2010年02月27日

神河町大山区の山腹を歩く!

週末の天気予報は雨、氷ノ山の雪山を予定してましたが昨夜中止を決定、そんな事で朝からゆったり気分でTVのオリンピック鑑賞を楽しんでいます。

2月24日の事ですが時間が少しあったのでちょっと気になる所に出かけてきました。

R312を生野方面に向かい大山区に入ると播但道の上に関電の鉄塔が3本見えます、山腹を林道が巻き、展望の良さそうな伐採地もあります。

この地域は私が計画している神河町の八幡山から尾根を南下し大山地区へ縦走する下山地域になりますので下見も兼ねて出かけました。

GPS軌道

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大山小学校の手前から播但道方面に駆け上り、播但道に架かる橋の手前にある獣除扉の前に車を止めます。

11:09 播但道を走る車を眺めながらスタートです。

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橋を渡り側道を横切た所にある地道に突入します。

植林の中を方向を確認しながら登っていきます、地形図にある破線上の道と思われる箇所を歩きますがほとんど消えかかっています。

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11:55 思った通りの林道に出ましたがR312から見える林道では無いようです。

林道をちょっと南に下がった枝尾根に取りつきます。

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ここからは踏み跡がある植林の中を登って行きます。

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12:14 またしても林道(地形図には無し)出会い、どうやらこの道がR312から見える林道ようです…

ここからは谷の右手に鉄塔を見ることができます。

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そのまま枝尾根に取りつきます…

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12:23 獣除けネットに囲まれた展望のある伐採地に出ました。

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伐採地の最上部で食事タイムです、南方面に素晴らしい展望がありました。

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13:00 展望を楽しみなが下ります。

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二つの林道を横切り下って行きます…

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13:35 播但道(登山口)まで下がって来ると白岩山方面の展望もありました。

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R312から本日登った辺りを撮ってます…

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伐採地は望遠で!

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先日(24日)歩いた約2時間弱の探索登山の報告でした、これで八幡山から大山地区への縦走の下準備はOKです、時期を見て計画通りの縦走コースを歩きたいと思っています、お楽しみに!

本日午後からかみかわの里は日が射し青空も見えはじめました、やっぱり山歩きの虫が騒ぎしっかりホームグランドの大嶽山を歩いたのは言うまでもありません…


posted by 山ちゃん at 23:05| Comment(8) | TrackBack(0) | 兵庫県の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月21日

宍粟50名山三国平から分水嶺・天児屋山を歩く!

今日の山は以前から登ってみたいと思っていた千草町の天児屋山〈1244.7m〉(分水嶺上のピーク)です。

この山は、チシマ笹に囲まれ登山者は激ヤブを強いられるようですが、この時期は積雪を利用して割とスムーズに山頂に立てるようです、素晴らしい展望が期待できる天児屋山に挑戦です。

本日のコース

P峰越峠−江波峠分岐−江波峠−三国平−天児屋山−大通峠−三室山登山道分岐−P下山口(燗鍋滝横の林道空地)

GPS軌道です


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メンバーはいつものNご夫妻と先日綿向山でお世話になったオンシュガーご夫妻です、楽しいスノーシューと素晴らしい展望を楽しみましょう(^^)

国道29号線で波賀町斉木口の交差点からR429に左折トリガタワトンネルを抜け千草町へ、R72を三室高原方面に進みます、思ったより雪はありません、燗鍋滝横の林道空地にオンシュガーさんの車をデポします。

ここから返してちくさ高原スキー場奥へ、ラドンの泉に駐車予定でしたが雪が少なく、車は峰越峠まで進むことが出来ました。

8:00 天児屋山に向かってスタートです。


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東屋を過ぎ三国平への登山口がありそこから尾根に取りつきます…

急斜面を登れば早速登山道横にブナが現れた!

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立派なブナに歓声をあげて進みます。

9:04 江波峠の分岐着

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9:10 江波峠着 いつもの通りお地蔵様がいらっしゃいました。
合掌!

9:22 三国平着 メンバーの素敵な笑顔がありました。

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目指す天児屋山は確実に近くなって行きます。

目の前に駒の尾連山が姿を現した、素晴しい展望に足が止まります。
(クリックで大きくなります)

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P1226m手前のスロープでは誰も歩いていな雪原をルンルン気分で歩きます。

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北方面には東仙?の姿がくっきりと…

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ここまで来るとミニモンスターも…

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10:55 天児屋山だ!  定番の記念写真です。

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11:31 ゆっくり食事を楽しんだ後は大通峠に向かってスタートです。

一旦鞍部まで下がりP1111mへ登り返します。

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振り返ると天児屋山の姿がありました。

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雪が少ないのか、P1199mからはチシマ竹が顔をだす中、激下りが始まった…

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激斜面はシリ制動で下るのが正解だ、楽ちん、楽ちんのNご夫妻…

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高倉(1137m)の右奥に氷ノ山の姿が…、懐が深いのが実感できる!

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13:43 大通峠まで下がってきました。

峠から少し下がった所にあるカーブミラーからショートカットの道が始まります。

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植林の中の道を下れば再度林道に出ます、スノーシューを獲物に見立てストックで吊るして歩くオンシュガーご夫妻です…
(^^)

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15:03 無事デポした車まで帰ってきました。
皆さんお疲れ様でした!

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下山後N夫人が温かいぜんざいを…
美味しく頂きました、「ごちそうさまでした…」(^^)

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登りは峰越峠から宍粟50名山三国平から経由して天児屋山へ、下山は大通峠へ下る約7時間の骨のある縦走を楽しんだ1日でした。

天候に恵まれ噂通りの素晴らしい展望を満喫する事ができました、天児屋山手前のスに―シュー遊びは言う事なし、只、雪が少ないのかチシマ竹が顔をだし下山は特にブッシュがひどく時間がかかりましたが、急斜面では「しり制動」も満喫、しっかり雪の天児屋山を楽しみました。

本日ご一緒頂きましたオンシュガーご夫妻、Nご夫妻お疲れ様でした、2年越しの雪の天児屋山いかがでしたか?、おおきなエビのしっぽも見る事ができましたね、さ〜次回は何処の雪山を歩きましょ〜(^^)
ラベル:宍粟50名山
posted by 山ちゃん at 22:41| Comment(10) | TrackBack(0) | 兵庫県の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

山南・妙見山から点名・観音寺へ、冬の尾根道縦走だ!

今週の山は兵庫100山山南の妙見山〈693m〉です、山仲間のシジュウさんは1月9日にせきやんは2月9日に登ったとブログに掲載されています。

妙見山は4年前に東山古墳群からピストンしていますが、今日は06年12月にやまあそさんが歩かれた妙見山〜大海山のコースを歩いてみたいと思います。

本日のコース

P登山口(多可町中区ふれあい館・東山古墳群)→東山コース→山頂→P528m→樺阪→点名・観音寺(大海山551m)→鉄塔NO65→峠→林道終点→牛坂→P下山口(牧野大池)

GPS軌道 (中村町・丹波和田)2つに分かれています。

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神河町からR8で高坂峠を越え多可町に入りR427を経由して多可町牧野区にある牧野大池の駐車場(下山口)にNご夫妻の車をデポします、返して中区の東山古墳群横にあるふれあい館前の駐車場が本日の登山口とします。

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8:45 素晴らしい登山日和だ、ふれあい館横の獣除扉を開け、ゴルフ場を右に見て林道を約700m歩けば妙見山への看板があり、指標に従って登山道に入っていきます。

N夫人、3週間ぶりのご一緒です、楽しい山歩きをしましょう〜

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4年前と違い登山道は綺麗に整備されています…

9:10 3合目まで登ってきました。

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9:18 最初の展望台だ、まずは笠形山の姿を楽しむ!

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10:01 整備された登山道を順調に進み2つ目の展望台到着、ここでちょっと長めの休憩を…

なんと明石大橋が、思わず歓声をあげました!

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10:23 石垣のあるピーク(567m)通過、ここまで来ると雪が現れた、東方面の展望はGOOD!

10:27 中町ネットワーク21の看板のある避難小屋?

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10:31 妙見山山頂 指標看板の右奥に雪を冠った千ヶ峰の姿が…

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素晴らしい展望です、明石大橋を望遠で捉えました。
(右上に見えています)

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久しぶりの3人による記念写真だ「はい、チーズ」(^^)

山頂の周りには朝日に輝く樹氷を見るとができました
(クリックで画像は大きくなります。)

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しばらくの間山座同定を楽しんだ後はP528mに向かってスタートです、牧野大池方面の分岐を北方面へ進路を取ります…

その先には激下りが待っていました、慎重な足取りで進むNご主人です。

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10:56 「加美町青年の家」の看板も北方面の尾根を進むのが正解だ

しばらく進み尾根の大岩を左に巻いて進みます…

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これから向う北方面の展望です。

赤線が歩く尾根だ! 先はまだまだ遠い…

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雰囲気のいい尾根の道を進みます。

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11:43 P528到着 ここで楽しいランチタイムだ!

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12:10 樺阪に向かってスタートです。

ここからも素晴らしい自然林の登山道がありました。

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12:35 樺阪に着、左下は観音寺地区から延びてきた林道の終点です。

この峠にはお地蔵さんが、「右まきの、左たんば」と彫ってあります、無論しっかり手を合わせました。

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樺阪から点名・観音寺(大海山・おおみやま)に向かっては尾根を登っていきます、途中縦抗跡が、結構深そうです…

しっかりとした登山道が続きます、観音寺手前は少し急坂がありました。

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13:09 展望のない4等三角点、点名・観音寺に着きました、

三角点の奥にケーブルテレビのアンテナがあり、北東方面に尾根を取るのが正解です、しばらく行くとこの尾根にも大岩がありました。

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13:42 NO65鉄塔に、西から南西方面の展望が素晴らしい…

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鉄塔から少し先の巡視路を下り大樅の前に立つ、GPSで確認すると左右に下る登山道の位置が地形図と少し違うようだが大樅から山南町西谷方面へ登山道を下ることにしました。

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登山道を少し下った所にも石仏がありしっかり手を合わせました

ここから林道終点に向かって方向を確認しながら急斜面の針がねネット横の激ヤブを下ります。

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林道終点にバッチリ着きました…

終点奥にも坑道跡があります、結構奥まで続いてるようです。
(やまあそさんはこの坑道探検をされたようですが…)

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牛坂に向かって林道を進みます。

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15:03 牛坂着(林道の終点です) ここも注意が必要、右方面にもしっかりと下登山道があります、左手にも尾根道が…

正解はガードレールの向うにある消えかけた登山道だ、ほとんど歩かれていないようで道跡はあるが藪ぎみだ…

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15:22 林道終点に飛び出した、ここから牧野大池までは林道が入り組んでいまので注意が必要です。

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15:40 無事下山口、デポした車まで帰ってきました。
お疲れ様でした!

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素晴らしい天候に恵まれ、東山古墳群奥から山南の妙見山を経由し尾根道を点名・観音寺(大海山)まで進み牧野大池まで約9.8km、時間にして7時間弱の骨のある縦走を楽しみました。

東山から妙見山への登山道は地元の青年団の皆様の力で綺麗に整備され歩きやすい登山道が続きます、又、展望台や山頂からは素晴らしい景色を堪能することができます。

妙見山山頂から鉄塔NO65までの尾根道はアップダウンはあるものの自然林や大岩の中を楽しく歩く事ができます、途中間違いやすい尾根が2〜3箇所ありますので注意は必要です。

大樅の木から下る林道終点までは激ヤブが、又、牛坂から下る登山道はわずかな踏跡しかなく、双方とも方向を十分確認する必要がありますが自然が残る楽しい山歩きができます、地図とコンパス必携でお出かけ下さい…
posted by 山ちゃん at 23:53| Comment(8) | TrackBack(0) | 兵庫県の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月06日

鈴鹿山系・綿向山の樹氷を楽しむ!

2月1日、山仲間のオンシュガーさんより雪山への案内メールが入ります、「今週中頃より雪が期待できます、スノーシューと霧氷が楽しめる滋賀の綿向山〈わたむきやま・1110m〉へいきません…」

初めて聞く名の綿向山、しかしながら「スノーシューと霧氷」の言葉には甘い誘惑の響きがあり「行きます、イキマス、いきま〜す!」と返信メールを…

メンバーはオンシュガーご夫妻、山歩きでお馴染みの指月山さん、待ち合わせは福崎のスーパーマーケットライフだ、ここから中国縦貫道を一路東へ、名神高速に入り竜王ICで降りR477へ、音羽の信号を左折し西明寺方面に進み、登山口である御幸橋駐車場に車を止めます。
(すべてカーナビの指示通りに進みました)

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本日のコース (地形図・日野東部)

御幸橋駐車場→ヒズミ谷出会小屋→あざみ小屋→5合目避難小屋→7合目(行者コバ)→綿向山山頂 (ピストン)

GPS軌道 (ちょっと軌道が荒れてますが)

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8:38 山頂に向かってスタートです、雪はそんなに多くはありません、皆さんよろしくお願いします。

綿向山への指標に導かれながら雪の中を進み砂防ダムの右の斜面を進みます。

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林道を少し進めば右手が天然記念物「綿向山麓の接触変質地帯」だ
積雪の為変質地帯を確認できません…

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9:01 ヒミズ谷出会い、水無山北尾根コース分岐だ!ここから植林の中の登山道を進みます…

9:18 1合目通過

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9:34 2合目横の鉄塔まで足を延ばす、

2合目を少し登った辺りから足が滑りはじめアイゼンを装填します。

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3合目林道出会い、少し進めば「あざみ小屋」だ!

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10:20 5合目避難小屋到着です、ここでちょっと一休みです…

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5合目からは落葉樹が現れ雪も多くなる、いよいよ霧氷の世界に入る…

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思わず大歓声を上げた素晴らしい樹氷をお楽しみ下さい…

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登山道横にブナ林が現れるとそこは7合目・行者コバだ!

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ここから左の尾根の冬道に取りつきます、すごい激坂でアイゼンを外しスノーシューに履き換え登っていきます。

しっかりとした足取りで登るオンシュガー夫人だ!

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この辺りから素晴らしい樹氷の世界に入り中々足が前に進みません、デジ亀になってしまいます
(^^;)

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最後の急坂を一気に登るとそこは竜王山への分岐だ 11:29
ここから綿向山山頂は目の前だ!

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11:30 綿向山山頂着 雪の為展望はほとんどありません
(晴天なら素晴らしいパノラマを楽しむ事が出来るそうです)

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山頂の標識と「青春の塔」

ちょっと気取って記念写真だ!

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素晴らしい雪のオブジェにまたしても歓声をあげました…

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すごく寒い、熱いコーヒーを楽しみ早々に下山開始です 11:43

樹氷のトンネルの中を楽しみながら下っていきます。

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12:03 下りは楽チン、シリセイドーもあり7合目までは約20分で下って来た。

12:18 5合目避難小屋

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多くの登山者に交じってここで楽しいランチタイムだ

オンシュガー家自慢の温かいおでんと雑炊をいただきました。
「ごちそうさまでした、美味しかったです!」

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13:16 駐車場に向かって下山開始です

13.27 あざみ小屋通過

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13:57 鉄の橋を渡れば林道出会い、水無山北尾根コースを左に見ながら進めば駐車場はもう近い…

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14:17 駐車場に無事到着です。

お疲れ様でした!

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鈴鹿山系・雪の綿向山、あいにくの天候で展望は期待できませんでしたが流石人気の山多くの登山者で賑わっていました。

スノーシュー歩きと素晴らしい樹氷を満喫した約5時間40分の雪山歩きを楽しんだ1日でした。

5合目を過ぎると落葉樹が現れ樹氷が始まります、7合目辺りからブナ林が現れ雰囲気は申し分なし、7合目を過ぎた所から夏道から外れ急登の尾根を歩きますがそこは素晴らしい樹氷のトンネルの世界がありました。

最後になりましたが、素晴らしい鈴鹿の山にご案内いただきましたオンシュガーご夫妻、指月山さんに深く感謝いたします、これからもどうぞよろしくお願いします、ありがとうございました。

posted by 山ちゃん at 23:56| Comment(10) | TrackBack(0) | 関西地方の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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