2010年03月28日

鈴鹿国定公園・花の100名山・藤原岳を歩く!

3月(27日・土)最後の山は鈴鹿国定公園・花の100名山・藤原岳〈1144m〉に決めました。

地質学的には石灰岩地帯特有のカルスト地形で有名です、又、全国でも指折りの「花の山」として知られ、年中多くの登山者で賑わっているそうです。

この時期、藤原岳では雪溶けと同時に黄金に輝く福寿草を見ることができる為に多くの登山者で溢れます、又、雪溶けの水で登山道が泥田のようになるのも有名ですがいかなる藤原岳登山になりますか…(^^)

本日のメンバーはお馴染みのNご夫妻と久しぶりのI&Hの二人のお嬢さんです。

本日のコース

P(観光駐車場)→鳴谷神社→聖宝寺→(聖宝寺裏コース)→8合目→藤原山荘→天狗岩→藤原山荘→藤原岳→藤原山荘→8合目→(大貝戸表コース)登山口休憩所→P(観光駐車場)


GPS軌道(2万5千分の1 竜ヶ岳・篠立)


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中国道から名神高速へ入り名古屋方面へ、草津JCTから新名神高速に入り亀山JCTからは東名阪道で三重県に入ります、名古屋方面に向かい桑名ICからR412を利用してイナベ市藤原町に入り観光駐車場に車を止めます。

流石人気の山です、すでに十数台の車が止まっています。

8:52 素晴らしい天候のもとスタートです、今日も楽しい山歩きをしましょう〜(^^)

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鳴谷神社でまずは安全登山を祈願します、聖宝寺までは石段の参道が続きます…

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階段を登り切るとそこは虹鱒の釣り場、ここから聖宝寺を左に巻き沢沿いの登山道を登ればすぐに長命水につきます9:21

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9:55 植林の中にある4合目を通過、尾根まで出ると登山道は自然林の中を歩く事になります…

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10:47 8合目着、大貝戸表コースと合流します、ここでちょっと一休みです…

11:12 9合目通過、この辺りから登山道横に黄金の福寿草を見ることができました。

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こんな福寿草が一杯あります、多くの登山者がデジ亀状態、無論我々も…

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9合目からは残雪も多くなります、登山道は溶けた雪の為ぬかるんだ状況にあります…


感じの良い尾根歩きですが足元が今一つの為雰囲気を味あう所まで行きません(^^;)

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11:45 藤原山荘着 多くの登山者で溢れています、山荘を分岐として天狗岩や藤原岳に向かう登山道が伸びています。

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最初は天狗岳に向かいます、カルスト台地を横切り、自然林の中のなだらかな雪道を進みます…

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12:15 天狗岩〈1171m〉到着 皆さんの笑顔が素敵です

多くの登山者と一緒に楽しいランチタイムを取ります(^^)

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本日の展望 南東方面に藤原岳の姿が…

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ちょっと霞んでましたが素晴らしい展望(御在所岳方面)をバックに…

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12:55 藤原岳に向かって天狗岩を後にします。

カルスト台地を順調に歩くメンバーです…

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藤原山荘の姿が見え始めました、今回はそのまま素通りし泥の登山道を藤原岳に向かいます、しかし泥田のようなすごい登山道にはビックリです!

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13:40 藤原岳到着です

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北北西にさっきまでいた藤原岳がくっきりと、その奥に見えるのが御池岳か?

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下山開始、眼下に素晴らしい展望がありますが…

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泥田のような登山道に足を取られ展望を楽しむ所では…

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泥道を慎重にくだるI&H嬢です、「気をつけて!」

本日3回目、藤原山荘まで帰ってきました。

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山荘からも悪路が続きます…

14:46 無事8合目まで下ってきました。

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8合目からは大貝戸表コースを下ります、ここからは泥の登山道ではありません、5合目辺りは自然林が一杯ありました「いい感じでです!」

15:17 4合目を通過

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15:40 一気に大貝戸登山口にある神武神社まで下ってきました。

藤原岳登山口休憩所を左にみて観光駐車場に向かって下ります。

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15:55 無事観光駐車場まで帰ってきました
お疲れ様でした!

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鈴鹿国定公園・藤原岳、観光駐車場の標高は約100m、標高差1000mを一気に駆け上がり、花のお山を約7時間、11.4kmの山歩きを楽しんだ1日でした。

9合目辺りからお目当ての福寿草の群生をしっかり見る事ができました、天狗岳、藤原岳の山頂からの展望も申し分なし、泥田のような登山道も無邪気な子供の気分に帰り楽しく歩く事ができました。

ETC1000円均一を利用した遠征登山、好天候の下楽しい山歩きができました、今回もご一緒いただきました素晴らしい山仲間と登山日和に大感謝です!
ラベル:花の100名山
posted by 山ちゃん at 00:49| Comment(14) | TrackBack(0) | 関西地方の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月06日

鈴鹿山系・綿向山の樹氷を楽しむ!

2月1日、山仲間のオンシュガーさんより雪山への案内メールが入ります、「今週中頃より雪が期待できます、スノーシューと霧氷が楽しめる滋賀の綿向山〈わたむきやま・1110m〉へいきません…」

初めて聞く名の綿向山、しかしながら「スノーシューと霧氷」の言葉には甘い誘惑の響きがあり「行きます、イキマス、いきま〜す!」と返信メールを…

メンバーはオンシュガーご夫妻、山歩きでお馴染みの指月山さん、待ち合わせは福崎のスーパーマーケットライフだ、ここから中国縦貫道を一路東へ、名神高速に入り竜王ICで降りR477へ、音羽の信号を左折し西明寺方面に進み、登山口である御幸橋駐車場に車を止めます。
(すべてカーナビの指示通りに進みました)

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本日のコース (地形図・日野東部)

御幸橋駐車場→ヒズミ谷出会小屋→あざみ小屋→5合目避難小屋→7合目(行者コバ)→綿向山山頂 (ピストン)

GPS軌道 (ちょっと軌道が荒れてますが)

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8:38 山頂に向かってスタートです、雪はそんなに多くはありません、皆さんよろしくお願いします。

綿向山への指標に導かれながら雪の中を進み砂防ダムの右の斜面を進みます。

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林道を少し進めば右手が天然記念物「綿向山麓の接触変質地帯」だ
積雪の為変質地帯を確認できません…

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9:01 ヒミズ谷出会い、水無山北尾根コース分岐だ!ここから植林の中の登山道を進みます…

9:18 1合目通過

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9:34 2合目横の鉄塔まで足を延ばす、

2合目を少し登った辺りから足が滑りはじめアイゼンを装填します。

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3合目林道出会い、少し進めば「あざみ小屋」だ!

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10:20 5合目避難小屋到着です、ここでちょっと一休みです…

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5合目からは落葉樹が現れ雪も多くなる、いよいよ霧氷の世界に入る…

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思わず大歓声を上げた素晴らしい樹氷をお楽しみ下さい…

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登山道横にブナ林が現れるとそこは7合目・行者コバだ!

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ここから左の尾根の冬道に取りつきます、すごい激坂でアイゼンを外しスノーシューに履き換え登っていきます。

しっかりとした足取りで登るオンシュガー夫人だ!

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この辺りから素晴らしい樹氷の世界に入り中々足が前に進みません、デジ亀になってしまいます
(^^;)

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最後の急坂を一気に登るとそこは竜王山への分岐だ 11:29
ここから綿向山山頂は目の前だ!

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11:30 綿向山山頂着 雪の為展望はほとんどありません
(晴天なら素晴らしいパノラマを楽しむ事が出来るそうです)

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山頂の標識と「青春の塔」

ちょっと気取って記念写真だ!

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素晴らしい雪のオブジェにまたしても歓声をあげました…

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すごく寒い、熱いコーヒーを楽しみ早々に下山開始です 11:43

樹氷のトンネルの中を楽しみながら下っていきます。

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12:03 下りは楽チン、シリセイドーもあり7合目までは約20分で下って来た。

12:18 5合目避難小屋

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多くの登山者に交じってここで楽しいランチタイムだ

オンシュガー家自慢の温かいおでんと雑炊をいただきました。
「ごちそうさまでした、美味しかったです!」

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13:16 駐車場に向かって下山開始です

13.27 あざみ小屋通過

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13:57 鉄の橋を渡れば林道出会い、水無山北尾根コースを左に見ながら進めば駐車場はもう近い…

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14:17 駐車場に無事到着です。

お疲れ様でした!

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鈴鹿山系・雪の綿向山、あいにくの天候で展望は期待できませんでしたが流石人気の山多くの登山者で賑わっていました。

スノーシュー歩きと素晴らしい樹氷を満喫した約5時間40分の雪山歩きを楽しんだ1日でした。

5合目を過ぎると落葉樹が現れ樹氷が始まります、7合目辺りからブナ林が現れ雰囲気は申し分なし、7合目を過ぎた所から夏道から外れ急登の尾根を歩きますがそこは素晴らしい樹氷のトンネルの世界がありました。

最後になりましたが、素晴らしい鈴鹿の山にご案内いただきましたオンシュガーご夫妻、指月山さんに深く感謝いたします、これからもどうぞよろしくお願いします、ありがとうございました。

posted by 山ちゃん at 23:56| Comment(10) | TrackBack(0) | 関西地方の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

癒しの森「芦生」を楽しむ!

以前からの懸案の京都・美山の「芦生の森」、先月須留ヶ峰でご一緒した小野のumtjさんからお誘いをいただき喜び勇んで出かけてきました。

本日は「芦生の森」の北端、「上谷」、「野田畑水辺の原生林」辺りの探索です。

メンバーはumtjと三木のKさん、山ちゃんグループはいつものNご夫妻とI&Hのお嬢さんの総勢7名、昨日から続く雨で天候不順ですがカッパ着用で癒しの森を楽しみました。

宮崎駿・もののけ姫の世界「上谷」をお楽しみ下さい。

上谷1
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上谷2
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上谷3 渡渉もありました。
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上谷4
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上谷5

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上谷6 残り紅葉です。

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野田畑谷にも素晴らしい雰囲気がありました。

野田谷1
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野田谷2
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野田谷3―4

今日も感激して大杉に抱きつくI嬢です。(^^)

素晴らしい風情に大喜びのN夫人は思わず速足に…

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野田畑峠からシンコポ〈811m〉から杉尾峠迄歩いてみました。

大好きな極楽尾根もありました。(^^)

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無論残り紅葉も…

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シンコポ山到着、展望はありません

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周回尾根に帰る途中左手奥に青葉山の姿を…

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杉尾峠に向かって尾根道を進みます

峠手前の鞍部はミニヤブになっていました。

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杉尾峠

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「芦生の森」、宮崎駿の「もののけ姫」の世界を彷彿させる上谷、感激の歓声を上げた野田畑谷の湿原と自然林、無論大好きな極楽尾根もありました、目一杯、腹一杯、自然が残る素晴らしい森を満喫することができました。

本日ご案内いただきましたUmtjさん大変お世話になりましてありがとうございました、同行メンバーも大満足で帰車の中ではデジカメを見ながら又々ハイテンション、最初から最後まで楽しい1日でした。

本日歩いたコースは「芦生の森」の一部と聞いています、Umtjさんこれに懲りずにご同行を、お誘いを待っています。
posted by 山ちゃん at 23:16| Comment(10) | TrackBack(0) | 関西地方の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月11日

関西100名山・花の横山岳1132mを歩く!

今月のETC千均を利用したお出かけ登山は滋賀県木之本町にある関西100名山・横山岳<1132m>です。

中国自動車道から名神へ、米原JSから北陸道に入り木之本IC出てすぐ右折JRを越えR303に入り杉野地区まで、農協の前の横山岳の看板の表示通りに3差路を左に取り網谷林道へ入り白谷登山口の駐車場に車を止めます。

登る前にN婦人から「パンとコーヒー」モーニングサービスです。

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本日のコースです。

横山岳登山道案内図参照

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お薦めのルート2を歩きます。

白谷登山口→経ノ滝→五銚子ノ滝→横山岳(西峰)→鳥越峠→コエチ谷登山口→白谷登山口 逆時計廻りの周回コースを歩きます。
8:05 横川岳に向かってスタートです。N婦人今日もよろしくです。
 
8:15 林道終点です、白谷本流コースの看板からいよいよ登山道の始まりです。

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よく整備された植林の中の登山道を進めば、東尾根登山口から伸びた広域林道に出ます。8:40

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林道右手奥に横山岳(西峰)が急斜面の奥に姿を表わした。

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太鼓橋を通らずそのまま真っ直ぐ谷へ延びる登山道に入ります、林道右手の岩の壁が目印になります。

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昨日までの雨で水量の増えた沢を注意しながら2度〜3度渡渉します。

9:07 水量の多い迫力のある経ノ滝通過

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登山道に天狗岩の看板が、左手の尾根の天狗岩をズームで撮ってみました。

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岩の間を滑り流れる沢を注意しながら遡上、五銚子の滝(2本・1本・2本)まできましたが、追い茂る葉で5本の滝を見ることができません、水量も多くマイナスイオン100%だ…

ただ、この辺りから急にバテてきた、先週の不摂生か、身体が動かない
ほんとに調子が悪い(^^;)

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登山道にはブナが現われ、道はいよいよ急斜面に変ってきた、身体の調子は最悪、も〜バテバテだ…

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ゆっくりと一歩々確実に登って行く、Nご夫妻からはやさしいお言葉が「山ちゃん 大丈夫 時間はあるから ゆっくりでいいよ」

山頂まで200mの看板を過ぎ、登山道が急に緩やかになると山頂はもうすぐだ!

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11:35 やっと横山岳到着です。(^^;)展望はありません

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いつもの記念写真の後はランチタイムにはいります。

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物置小屋の上が展望台のようだ、北東から東方面に白山や能郷白山が見えるらしいが…

後から登って来られた4人の皆さんと少しお話をさせていただきました。

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鳥越峠に向かって三高尾根を下りましょう、登山道には立派なブナがあります。

身体も元に戻り、廻りを見る余裕がでてきました。(^^)

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少し下った所にある三高尾根展望台から、本来なら琵琶湖をはじめとして素晴らしい景色が広がるのですが…

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望横ベンチで一休みした後は鳥越峠に向かって急坂を一気に下ります。

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13:33 鳥越峠に着きました。

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峠から墓谷山方面に50m進んだ所にコエチ谷方面の分岐があります。

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ここからも急坂が待っていました、N婦人気をつけて…

堰堤の上、林道終点に無事出ました。

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沢沿いの林道を下れば網谷林道出会いとなる

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14:18 Nご夫妻大変お世話になりありがとうございました、無事白谷の駐車場に着きました、お疲れ様でした!
駐車場は登山者の車で賑わっていました。

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本日の花

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今月のETC千均の遠征登山、琵琶湖北にそびえる関西100名山、花で有名な横山岳、ブナとミズナラの自然林を楽しんだ1日でした。

白谷の駐車場の海抜は約240m、横山岳山頂は1132mで一気に900mを登っていきます、経ノ滝、五銚子ノ滝を過ぎ激坂をあえぎながら登れば山頂だ、鳥越峠経由コエチ峠の下山コースも急坂が続き気を抜くことができませんが、全コースを通じて山歩きの楽さを満喫できます。

5月中旬から6月にかけて花を求めて多くの登山者で賑会うこの山、登山道は整備(マーキングはほとんど有りません)され迷うことはないですが、激坂覚悟でお出かけ下さい。

さ〜次回のETC千均遠征登山どの峰を目指しましょう〜(^^)
ラベル:関西100名山
posted by 山ちゃん at 22:47| Comment(8) | TrackBack(0) | 関西地方の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

比良山系の最高峰武奈ヶ岳<1214.4m>を歩く!

13日(土)我がパートナーのNご夫妻が近畿100名山、比良山系の最高峰武奈ヶ岳登山を計画、無論山ちゃんもひっつき虫でご一緒してきました。

ちょっと遠出になりますが無論ETC割引を使っての山歩きです、本日は大津市葛川坊村町の明王院横から武奈ヶ岳を目指します。

本日のコースです。

坊村地主神社(御殿山コース)→御殿山→わさび峠→武奈ヶ岳→コヤマノ岳→中峠→(小川新道)シャクシコバの頭(1121m)→奥の深谷出会い→牛コバ→駐車場


名神高速道京都東ICからR161(湖西道路)に入り真野ICからR477へ、琵琶湖大橋方面でなく左折し途中からR367へ小浜方面へ、葛川坊村町に入り曙橋を越えて明王院の看板を右折し、地主神社の前の広場が本日の駐車場です。

7:20スタート、N婦人本日は骨のある山歩きになりそうです頑張って歩きましょう

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修理中の明王院を右に見ていよいよ御殿山コースへ入ります。

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最初は尾根に向かって杉林の中の登山道をジグザクに登って行くと自然林も徐々に増えていきます。

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緑のシャワーが溢れる雰囲気のある涸沢に大満足の3人でした。

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9:15 御殿山に到着です、北東方面に武奈ヶ岳が姿を現した…

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御殿山からわさび峠までにかけてベニドウダンが咲き誇っています、登山道をルンルン気分で歩いて行きます。

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10:56 わさび峠着、指標の左奥にもベニドウダンが…

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わさび峠から登り返すと武奈ヶ岳への尾根道がはっきりと見えはじめました。
セメントで固められたケルンを過ぎると山頂はもうすぐです。

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10:00 武奈ヶ岳山頂です

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定例の記念写真を撮りました、食事には少し早くスイーツ付きのコーヒータイムを楽しむ事にしましょう(^^)

展望は霞がかかっていま一つです。

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10:22 中峠に向かって下ります、山頂から中峠への分岐は数分で着きます。

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分岐からコヤマノ岳への鞍部にかけて、ここにも素晴らしいサラサドウダンの回廊が… 素晴らしいの一言です。 写真は後で(^^)

10:40 若いブナのある登山道をしっかり歩けばコヤマノ岳だ!

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中峠までにも素晴らしいブナ林が…

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10:56 中峠着ました、左方面は金糞峠へ、右方面はわさび峠だ…
本日はそのまままっすぐ尾根道・小川新道へ進みます。

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小川新道に入るとそこにも素晴らしいブナ林がありました。
11:10シャクシコバの頭<1121m>着 ここで楽しいランチタイムです。

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シャクシコバの頭からの登山道にも立派なブナ林が、朽ちたブナの巨木が歴史を感じさせます。

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急坂を慎重に下ればピーク931mに着きました。

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左手対面の山あいに大岩が見え始めると尾根道にも大岩が現れ、ここから登山道は激下りへと変化していきます。

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激下りが終わると植林の中に天然杉の巨木オブジェが現れ、おお喜びの3人でした「すごいな〜 素晴らしい」(^^)

12:21 奥の深谷出会いを通過、登山道横に出現した大モミの木にもビックリし、歓声を上げるN婦人です!

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登山道は沢を渡り牛コバまではいやになるほどの長いジグザグの下山道が続きます(^^;)
途中であった若人3人は金糞峠でテント泊とか…

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13:18 牛コバ、林道出会いだ ここから長い林道歩きが…

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林道歩きの途中三の滝への指標がありました、ちょっと横道に外れて行ってみました。

そこには迫力のある三の滝がありました(^^)

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14:16 無事駐車場に着きました。
お疲れ様でした

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本日のコース概要(参考程度に)

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本日出会った花

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おまけのサラサドウダンです。
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比良山系最高峰・武奈ヶ岳、大津市葛川坊村町の明王院から山頂を目指し、下山は小川新道、牛コバ経由でぐるっと1周、約7時間の周回を楽しんだ1日でした。

武奈ヶ岳の名の通り素晴らしいブナ林を楽しむことができました、また、御殿山からわさび峠のベニドウダン、武奈ヶ岳からコヤマノ岳にかけてのサラサドウダンの回廊は那岐山のベニ、サラサドウダンと比較しても遜色ありません。

牛コバ手前の自然杉のオブジェや大モミの木+三の滝も大いに楽しむ事ができます、懐の深い武奈ヶ岳は自然が一杯でした。

自宅から登山口まで約2時間のETC割引を利用した遠征登山は行動範囲が広がり最高です、次回は何処の山を歩きましょう〜
ラベル:関西100名山
posted by 山ちゃん at 00:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 関西地方の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする