2007年10月13日

竹呂山からカンカケ越えを歩く

今回は波賀町の竹呂山<1129m>に登ってきました。
R29を山崎から戸倉峠方面に進みます、道の駅波賀を過ぎ「原観光りんご園」方面に左折、少し進んだ所を右折しりんご園をすぎ植林の中の林道(カンカケ三室林道)を進んでいきます。

「原不動尊奥の院」の石標を左に見ながら進んで行くと林道は地道に変わり、しばらく走ると林道分岐がありここが竹呂山への入り口です。

進入禁止の車止めがありすぐわかります、左方面に林道進むと本日の下山口「カンカケ峠」に着きます。

take30.JPG


同行者はいつものNご夫妻です、本日もよろしくお願いします。
雰囲気のある林道を約45分歩くと林道終点だ。

take1.jpg take2.jpg take3.jpg


林道終点までによく似た所がありますから注意が必要です、我々もちょっと間違えました。
林道終点には小さな谷がありますが、そのまま正面の急斜面に取り付き登って行くと尾根道にでます。

幹に大きなキズが着いてました、もしかして熊ちゃんの  「こわ〜!」

尾根道を進んでいくと若いブナが沢山迎えてくれます。

take4.jpg take5.jpg take6.jpg


大きなブナがあるピークに到着、ここから尾根道を左に取ると山頂はもうすぐです。
頑張って行きましょう!

take31.JPG


林道分岐Pから約90分で山頂です。
結構広い山頂ですが展望はありません、千草側は杉植林、波賀町側はブナやナラの自然林が広がっています。

楽しい食事タイム、N婦人が用意していただいたのは?…
温か〜い「そーめん」で〜す、ありがたい季節になってきましたね(^^)

take8.jpg take9.jpg take10.jpg


目印の大きなブナまで下がり、分岐をカンカケ越えを目指して尾根道を下っていきましょう〜

ここからが本日のメイン、尾根道は素晴らしいブナ林が続きます。
特にP972mと手前の鞍部付近は最高です。

take11.jpg take12.jpg take13.jpg


ブナ林の登山道に別れをつげ、カンカケ峠を目指し下っていきます。
千年杉あたりから急斜面があり直接峠への下山は難しく、カンカケ越え手前の林道を目指します。
山頂から約100分、思った通りの林道に下山できました。

take14.jpg take15.jpg take16.jpg


せっかくですからカンカケ越峠まで行ってみました。
西側の大展望(後山・空山・日名倉山等)を満喫しながらコーヒータイムを楽しみます。
本日の山行きのなかでここが最高の展望所です。

take17.jpg take18.jpg


林道分岐・駐車場を目指します。
素晴らしい雰囲気の林道歩きは疲れも出ません「いい感じで〜す」

take19.jpg take20.jpg


お疲れさま、峠から30分で駐車場に到着です。

take32.JPG


素晴らしい山歩きができました、特にカンカケ越えを目指す下山ルートに見られるブナ林、特に972mピークと手前の鞍部は抜群です、ほんと極楽尾根です。

ただメジャーな山ではありませんのでマーキングもはっきりしてません、地形図とコンパスは必携です、特にカンカケ越峠への下りには注意が必要です。

竹呂山、私一人では中々行ける山ではありません、ご一緒いただきましたNご夫妻に感謝しています、ありがとうございました。





タグ:宍粟50名山
posted by 山ちゃん at 22:24| Comment(11) | TrackBack(1) | 兵庫県の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近、竹呂山のブナ林が注目されているようですね
「山あそ」の島田さんやその仲間の方々が登られているようです、ちょっとマイナーですがプロ好みの山ではないでしょうか?

紅葉の時期は最高でしょうね
Posted by ひろし at 2007年10月13日 22:43
知る人ぞ知る味わいのある山のようですね。
ブナの木も見なくなってから久しいです。

ブナには不思議な魅力があり、心安らぐ木です。
マイナーでもいい山があるんですねぇ・・・。

Posted by Tokira at 2007年10月14日 05:41
山ちゃん お久し振りです。 いやー 驚きました。竹呂山に登られるとは・・。
実は 私も9月29日(土)に登りました。山頂に私の足跡はありませんでしたか?
竹呂山は兵庫県の1000m峰の残された最後の一座でしたから。
私はピークハンターなので山頂に立ち 三角点を踏めば満足なので
「メーさんの山日記」のOAPさんのルート 西の河内から林道を詰め駐車し
竹呂山の南西尾根を登りました。1時間半で登頂。
山頂近くではガスが出て 幻想的な雰囲気でした。
山あそグループが日曜日に登るという情報があり 私のその日に登りたかった
のですが 都合が悪く・・。 あの時登っていれば とう子さんのグループにもお会いできたのに。
実は もっと驚いたことに 日曜は天気が悪そうだったので
13日の土曜日に大甲山に登ろうと トリガタワに車を停めたら 直ぐに続けて
2台停まりました。ピンときて尋ねるとわーさんとたくさんでした。
続いて しみけんさんとOAPさんもお見えになり 島田さん抜きの山あそ
グループでカンカケ越から植松山〜荒尾山〜トリガタワを歩くと言っておられました。
カンカケ越に車がありましたか? 車は3箇所に駐車でショットガンフォーメーションとか。
私は体力がないので 他の人と一緒に登ることが出来ないので いつも単独で
一人自分のペースでてくてく歩いています。
出来れば ベテランの人とご一緒して色々教えて頂きたと思っています。
何しろ 杉と桧の区別の出来ず ブナも分かりません。花の名前も全然だめ。
10月7日は牛ヶ峰山に登り 兵庫50山の番外8座は終了しました。残るは摩耶山だけ。
10月13日 トリガタワ〜荒尾山〜大甲山はOAPさんのアドバイスもあり
テープもたくさんあり 迷うこともなく 完了。
コメントは書き込まなくても かみかわ登山日和は毎週見てます。
またどこかで お会いできてばいいですね。
長文になり すみません。  YS11より 


Posted by YS11 at 2007年10月14日 11:57
ひろしさま
竹呂山からカンカケ越えまで下がる途中のピークと鞍部は本当に良いですよ・・・
これからの紅葉の季節は最高だと思います。
ぜひお出かけください

Tokiraさま
尾根道には年を重ねたブナから若いブナまでが登山者の目を楽しませてくれます。
特に多くの若いブナが群生している所はあまり行ったことがありません、忘れられない山の一つになりました。
一度お出かけください。

YS11さま
お一人で色々登られているようですね
昨日はトリガタワから大甲山でしたか、私も11月に登る予定にしています。
昨日、林道分岐で準備をしてますと神戸ナンバーの四駆が登ってこられました。男性3人のグループで植松に登られるとのことでした。
いかにも山ヤと言う感じの方でしたが・・・・
カンカケ峠に着いた時もまだ車はありましたよ

いよいよ紅葉の季節です、いい情報があれば教えてくださいね

Posted by 山ちゃん at 2007年10月14日 13:34
素晴らしいぶなの山でしたね(#^.^#)
又よろしくお願いします。
Posted by ももかい at 2007年10月14日 19:12
お疲れさまでした。
こちらこそ宜しくお願いします

昨日カンカケ越峠の車は、山あそグループの皆様だったらしいです。
こだわりの山登り(玄人好み)をされる山ヤサン達です。
Posted by 山ちゃん at 2007年10月14日 20:45
面白そうだけれど、難しそうな山ですね。また何時か跡を追いかけることになるかも。そういえば昔、三室山登山道の途中から行きかけたことがありましたが、踏み跡も無く中断しました。
Posted by 指月山 at 2007年10月14日 21:48
三室山方面河内の林道からも登れるみたいです。
ほとんどマーキングはありません、特に下山時は注意が必要で地形図とコンパスは必携ですね。

ブナの群生見ごたえがあり気持ちのいい尾根歩きが待っています。
ぜひお出かけください。
Posted by 山ちゃん at 2007年10月15日 12:43
竹呂山・知らない山でした。
ブナ林・感じの良いブナですね

情報有難うございます。
地図と磁石を持って歩きたい山です・・
Posted by シジュウ at 2007年10月17日 08:27
竹呂山とは さすが山ちゃん
兵庫1000m峰の踏破の情報 興味深く拝見しています。
 
Posted by ユウ at 2007年10月18日 23:42
シジュウさん ユウさん

あまり人が入っていない山でした。
カンカケ峠までのブナ林はほんと最高です。

ぜひお出かけください、地図とコンパスをお忘れないようにしてくださいね。
Posted by 山ちゃん at 2007年10月19日 08:28
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/60537772

この記事へのトラックバック

兵庫県宍粟市の植松山(カンカケ越〜トリガタワ)
Excerpt: 今日は「やまあそ」さんのサイトでおなじみのOAPさん、わーさん、たくさん、私の4人で植松山を歩いてきました。 やまあそさんつながりのメンバーですから、普通のルートを歩くはずがありません。 車を..
Weblog: 播磨の山々
Tracked: 2007-10-18 21:35