2020年10月31日

鳥取・鳴滝山(1287.3m)八河谷から周回

山仲間の日野家さんのホームページで、定番のハートのコースではない鳴滝山のコースと素晴らしい紅葉が紹介されていた

鳴滝山界隈の地形図を眺めながら記事を読ませていただくうちに、八河谷(やこうだに)からのコースも面白いかもと思い、最近やっていなかったルートファイティングでコースを設定し、尾根歩きと紅葉を求めて出かけることにした、本日は山つながりの友を案内することにした



本日のコース

P(鳴滝林道車止)−破線入口−(谷を詰める)−支尾根ー林道出会ー主尾根−鳴滝山−P1228 −P1246−P1026 −林道出会ー破線入口−P

GPSトッラクデーター


ナビの設定は住所で 鳥取県八頭郡智東頭町八河谷

鳥取道の智頭ICを出てR373を作用方面に南下し篠原の信号でR6へ、途中芦津渓谷に向かわずそのまま進み八河谷区に入りヘアピンカーブの頭辺りから八河谷川沿いに延びる林道を遡上し車止めの鎖がある手前の空き地に車を止める

9:32 車止めを超えてスタートです

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すぐにヘアピンカーブの手前に立派な木があり

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すぐに小さな祠を見ます

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紅葉を楽しみながらゆっくりと高度を上げて行く・・・

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良い感じだ!

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砂防ダムで堰き止められた箇所は上高地の大正池の雰囲気があり、ここが地形図・破線の入口になります、本来ならここまで車で進む予定でしたが大幅な林道歩きを強いられました

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破線は沢沿いにあるようですが左岸に林道が伸びてますのでこれを進むことにする

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林道が切れると沢筋を進み

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時には山合を進んで沢を詰める・・・

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残り紅葉に声をあげて進むと

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谷筋に大岩が現れて進路を拒む

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地形図で鳴滝山に延びる支尾根を確認し右手の急斜面に取り付き支尾根に立つ

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歩きやすい支尾根を登りつめると地形図にない林道に出会う、破線上にできた林道の様なのでここでも林道を進むことにする

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途中で右の急斜面を駆け上がれば山頂だがそのまま直進し、鳴滝山から北東に延びる稜線に向かって近い所から取りつく

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すぐに稜線にでました

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この辺りでは紅葉の盛りを過ぎて落葉した木が少し寒そうでした・・・

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左手に氷ノ山や

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先週歩いた扇ノ山を眺めると

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12:00 8年振りの鳴滝山に到着です、先着は岡山からの3名の登山者の姿が・・・

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記憶にある山頂の大杉

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どっしりとした東山を眺めながらのランチタイムを取ってる間に3名の方がハートコースに向かって下山された

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下山準備をしてると加古川のTさんが登って来られた、本当に久しぶりであるしばらく談笑させていただきました

12:40 西に下る低笹の斜面下って縦走開始

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鞍部まで下りP1228 に向かって登り返す・・・

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P1228はハート形周回コースの分岐点、先にスタートされた3人組に追いつく

p1228からコースを北に取り笹枯れした斜面をくだり対面の尾根をを目指す

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一つ目のピークに出ると、大杉や朽ちた巨木を見る

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あちこちに朽ちた巨木

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立派なブナ

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鬼滅じゃなくて木滅の木も・・・

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雪が作った芸術品を楽しみながら足を運ぶ

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ここは大樹の尾根のようです、P1246 には大樹の残骸、ストックを立てかけて撮ってみました

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ここからピカソ広場に向かわず北方面へ、GPSで確認しながらP1026に向かって尾根を下って行く

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良い感じです、最高だ!

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標高1000m辺りまで下ると盛りを迎えた紅葉が目に飛び込んでくる

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右手奥に鳴滝山の姿を見ると(ストックの紐が興ざめです)

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P1026 に立つ

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左手奥に見えるのは那岐連山?、稜線が美しい・・・

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尾根から林道へは切通しの為降りることができず斜面を利用しながら無事林道に立ちました

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紅葉の登山道をひたすら下って行く

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約20分強で破線入口通過

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大正池?にさようならをして

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渓谷を眺めながら

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紅葉の林道を下って行く

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16:00 林道歩き50分、車止手前に駐車した車に帰ってきました

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鳴滝山界隈の素晴らしい紅葉をお楽しみください

まずは鳴滝林道から眺めた景色を

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P1246 からP1026 に向かう標高1000m界隈の錦絵の世界です

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岡山智頭町の鳴滝山、八河谷から鳴滝林道を詰め山頂へ、下山はP1288からP1246 を経由してP1026まで尾根を下り、林道を利用して駐車場に帰る6時間半、約13qの縦走を歩いてきました。

山頂界隈は紅葉も終わってましたが、標高1000辺りでは素晴らしい錦絵の世界を満喫、先週の扇ノ山に続いて思い切り楽しむことができました。

今回、ルートファイティングで計画したルートですが、特にP1246 からP1026の尾根は立派なブナや大杉に巨樹の残骸、そして芸術的な姿を見ることができました、尾根好きが好きな方にはお勧めのコースです。

登山道でない所を歩いています、又、迷いやすい箇所がありますので、地図・コンパス・GPS必携でお出かけください。


朽ちた巨木に立ちかけたストックを忘れてますのでこの箇所を訪れることがあれば確認してください、持って帰ってくださいと厚かましいことは言いませんので・・・(^^)
posted by 山ちゃん at 00:00| Comment(4) | 中国地方の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
素晴らしい!
まだ単独でルーファイしながらの山歩きをする元気が有るのですね。 わたしは段々一人でルーファイ山歩きする元気が無くなってきました。
なので助っ人にMな日々さんを
でも八河谷から直接P1074から西に延びる尾根に乗ってP1245、P1246経由で鳴滝山へ、そして綾木峠手前の尾根を下る周回コースは歩いてみたいと思っています。
春先の頃か新緑の頃にご一緒しませんか?
積雪期が良いそうですが、私には少し無理になってきました。
Posted by 日野家の山歩き at 2020年11月02日 09:26
こんにちは
日野家さんの記事を参考にしてルーファイしてみました。
破線入口まで車の予定が入れなかった事、破線の道は崩れて歩きにくかったですが、鳴滝山からP1026 までの稜線は最高でした。
P1074〜鳴滝〜綾木峠の周回は距離があり骨があるでしょうね、機会があればよろしくお願いします。

今回は山つながりの友と一緒で、以前から依頼されていた、地形図、コンパス、GPSの使用方法をお伝えしました。
本当に素晴らしい尾根でした、情報に感謝します。
Posted by 山ちゃん at 2020年11月02日 10:43
ご無沙汰しております。
笠形山ばかりかと思っていましたが、お元気そうでなにより(笑)
六年前に初めてこの山域を歩きましたが、今では多くの方が歩いておられるようでうれしいですね。
そうそう三枚目の写真の奥に鳴滝山の語源「鳴滝」があるんですよ、又の機会にのぞいてみてください。
行こう行こうと思いながら未だ行けてない「笠形山」来年こそはお邪魔します(笑)
Posted by 山ボーイ at 2020年11月04日 20:33
山ボーイさん

こちらこそご無沙汰しています。
スノーシューで人気だった東山〜鳴滝山も、ハートの周回コースが人気で歩かれる方が多くなったようですね(^^)
今回の周回コースの中でもP1246〜P1026の尾根は本当に良かったです、機会があれば次回は「鳴滝」を眺めながら綾木峠に下る尾根を歩きたいと思ってます。

私にとって笠形山は山歩(さんぽ)です、ぜひお越しください、待ってます(^^)
Posted by 山ちゃん at 2020年11月05日 06:26
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