2017年11月11日

蘇武岳〜阿瀬渓谷縦走

週末は天候不良から好転すると書かれたネットの情報を信じて但馬の山に出かけてきました。万場スキー場から巨木の谷を経由して蘇武岳(1074.4m)に向かい、下山は金山峠から阿瀬渓谷を下る骨のある縦走コースに挑戦です。

本日のコース

P万場スキー場(公徳館武道館横)−巨樹の谷−林道出会い−大杉山分岐−蘇武岳−金山峠−金山廃村− P阿瀬渓谷駐車場(林道の通行止のある道路の下にあります)

GPSトラックデーター


集合場所は豊岡市日高町にある植村直己冒険館の駐車場です、ナビの設定はTEL0796‐44‐1515
播但道・和田山で北近畿豊岡道に入り豊岡方面に向かう、日高神鍋高原ICを出ると約5分で冒険館の駐車場に着きます。

本日のメンバーはオンシュガー&N&Hご夫妻、H&I嬢、そしてゲストは小野のKさん、Uご夫妻、kawaさん、総勢13名で歩きます。

下山口である阿瀬渓谷の駐車場に車をデポ、登山口である万場スキー場に向かい中腹にある公徳館武道館横の空地に車を止めさせていただきました。

8:28 蘇武岳に向かってスタートしました。

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8:35 スキー場の道を登り詰めると蘇武岳・大杉山万場登山口に到着します。

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最初の渡渉を過ぎると・・・

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早速綺麗な紅葉が飛び込んで来た!

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8:47 大杉山分岐、ここは巨樹の谷に向かって直進します。

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夫婦カツラのお出迎えを受けて

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大カツラの谷を詰める

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中腹にある大トチ方面に進路を変更し山合いを進むと

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登山道は尾根方面に向かいます、急斜面の中に続く階段を一気に登れば・・・

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素晴らしい紅葉のお出迎えだ!

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9:42 名色方面から伸びて来た林道に出会います、雨が少し降ってきたのでここでカッパを着用しました。

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林道出会いから尾根に乗り高度を上げていく

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若いブナの林はすべて落葉し展望がよくなっていました。

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10:35 大杉山分岐通過

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11:03 蘇武岳直下から見る蘇武岳山頂

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11:11 蘇武岳到着、恒例の集合写真を取りましたが強風で寒かったです。

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西方面に少し下った所で風を避けて楽しいランチタイムを・・・

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11:47 阿瀬渓谷に向かって縦走を開始しました。

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歩き込まれた道ですが強風で寒いの一言

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11:59 林道沿いの展望所まで下ってきましたがガスが掛かり展望は良くありません・・・

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金山峠までは林道沿いの尾根を進むのですが・・・

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台風で荒れた上に登山道を落葉が覆い注意が必要でした、金山峠手前の急斜面を慎重に下ると・・・

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にこやかなお顔のお地蔵様に出会います

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13:32 そこが金山峠、I嬢から甘い梨を頂き一休み!

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13:41 さ〜阿瀬渓谷に突入です

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荒れた沢を進み途中から渓谷の左岸の荒れた登山道に乗り下っていく、最初の丸太橋を渡ると・・・

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そこからは素晴らしい渓谷が待っていました。

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紅葉をバックに渓谷を下るメンバー

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先人達が構築した棚田の石垣を見ると・・・

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紅葉が一気に広がります

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渓谷の中洲に風呂釜を見ると

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14:45 金山廃村に着きました

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廃村から紅葉に飾られた橋を渡り右岸に出ます

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少し下った所が洗心台分岐になります。

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関電の泗水口、トイレ小屋を過ぎれば金山不動尊だ

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黄葉とメンバー

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からん橋を渡ると

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美しい百畳がふち

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倒れ岩と呼ばれる大岩を過ぎると林道に出会う

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林道右手下の鮮やかな紅葉に誘われ
(渓谷では沢山の滝があるのですが今回は省略しています、滝を楽しむのはやっぱり渓谷を遡上するのがいいと思いました。)

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アルミで組まれた橋で川底まで下ると右手から小さな滝が・・・

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左手からは立派な滝が流れ込み、「出会いの滝」と呼ばれている阿瀬渓谷の入口を飾るメインの景観です・・・

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紅葉を見ながら遊歩道を下り林道に出会うと・・・

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明日の紅葉祭りに備えたテント群、設営中の区民の皆様にご挨拶をさせていただきました。

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16:03 デポした駐車場に帰ってきました。

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その後、万場スキー場の車を回収し熱いコーヒーで簡単な反省会で1日を締めました。
お疲れ様でした!

万場スキー場から巨樹の谷を経由して蘇武岳山頂に立ち、下りは金山峠から阿瀬渓谷を楽しむ距離16km、約7時間半の骨のある縦走です。

巨樹の谷のカツラや大トチ、若いブナ林の群生、真冬の様な蘇武岳山頂、今回初めて阿瀬渓谷を下りに使いましたが、渓谷と歴史を感じる廃村はやっぱり良かったです、全コースを通じて見ごたえのあるコースを楽しんだ1日でした。

ネットの天気予報の晴れを信じてでかけましたが、やはり但馬の「弁当忘れても笠を忘れるな!」の言葉通りのしぐれ模様の天候で尾根はもう冬模様の世界でした、紅葉は標高600m辺りで美しい錦の世界が広がっています。

最後にゲストのKさんグループの皆さんお疲れ様でした、そして今回も私の計画にご賛同頂きました山仲間の皆さんありがとうございました、今回も感謝の山ちゃんでした。
posted by 山ちゃん at 20:58| Comment(6) | 兵庫県の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
久しぶりのグループ登山でした。

もう山は初冬の様相ですね。
軍手ではチョット寒く感じました。
寒風と時雨模様の天気でしたが楽しく歩かせていただきました。
いつもお世話頂きありがとうございます。
また、よろしくお願い致します。

Posted by 端人&端っ子 at 2017年11月12日 16:58
山ちゃん&ご参加の皆々さま

昨日は蘇武から〜の阿瀬渓谷、骨のある縦走満喫できました。
お世話かけっぱなしで、そしていろいろとごちそうになりありがとうございました(^^)

雨上がり、そして寒風吹きすさぶ蘇武は、もはや冬山の様相でした。
季節の移ろいの早さと装備不足を痛感しました。

でも残り黄葉も楽しめ、
よく歩きよく笑い…充実の一日でした。
山ちゃんもおっしゃるように、阿瀬渓谷は遡上が良いですね(*^^*)

さて、まだ未体験の植村直己記念館、一体いつ入館できるやら…?

では、次回もよろしくお願いします。

Posted by 姫路のH at 2017年11月12日 18:15
山ちゃん&皆さま

久しぶりの山歩き、楽しくロングコース歩けました(^^♪
大カツラのいい香り‥大トチ久しぶりの再会‥
きれいな渓谷…
ぎり、紅葉を見ることができよかったです(*^^)v
ありがとうございましたm(__)m

次回、裏○○お手柔らかにお願い申し上げまーす!
(*´σ`)エヘヘ
Posted by 姫路のI at 2017年11月12日 19:10
久しぶりの登山で、いろいろご迷惑かけました。
足が攣った時、親切にして頂きありがとうございました。
kさん・Uさん夫妻、皆さんのお気遣いと楽しい登山
とグループにも感激されおられました。

懐かしい人一人ずつお話したかったのですが、次回参加の時よろしくお願いします。

Posted by 小林  at 2017年11月12日 21:04
端人&端っ子さん&H&I嬢へ

週末登山、お疲れ様でした。
ネットで調べると早朝が雨でその後晴れの予報を信じて出かけましたが
やっぱり但馬でしたね〜(^^)
蘇武の山頂はすでに冬模様で寒かった、それでも、巨木、紅葉、渓谷、廃村を
楽しみながら歩く事ができました。
今年も後2カ月足らずですが時間の許す限り楽しみましょう
まずは恒例の裏○○、宜しく!
Posted by 山ちゃん at 2017年11月13日 10:12
小林さん

久しぶりに元気な顔を見せて頂きましてありがとうございました。
立派なカメラを首に掛けた姿は健在、良い写真は撮れましたか?
Kさん、Uご夫妻も賑やかなグループにビックリされていたことでしょうか?
これからも元気でテニスとカメラと山歩きをお楽しみください・・・
それでは又(^^)
Posted by 山ちゃん at 2017年11月13日 10:17
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