2010年07月31日

宍粟の夏山・藤無山から銅山へ縦走です!

7月最終の山は宍粟の山へ、ブナと自然林の極楽尾根を求めて藤無山〈1139m〉から銅山〈954m〉へ縦走です。

本日のコース

駐車場(おおやスキー場奥に伸びる林道空地)−登山口ーP1076m−藤無山ーP946mー銅山コース出会ー銅山ー大路峠(越え)−下山口(倉床林道分岐)

GPS軌道

nasi.jpg   nasi1.jpg


宍粟市一宮町からR6を明延方面へ、富士野峠手前の富士野銅山の標識を左方面に入り倉床へ、林道をそのまま進み林道分岐の空地に1台車をデポします。

R6まで戻り明延方面へ、大屋市場でR48に入り天滝口を過ぎ若杉高原おおやスキー場へ…

ロッジふじなし前から林道を駆け上がりスキー場最上部にあるリフト終点を通過、尾根を切り取って伸びる林道をそのまま進みます…

fuji.jpg fuji1.jpg


登山口まで車を進める予定でしたが崖崩れで通行不能、林道空地に車を止めました。

9:08 藤無山に向かってスタートです、Nご夫妻本日もよろしくお願いします、崩れた箇所は慎重にすすみましょう〜

fuji2.jpg fuji3.jpg


林道分岐を右方面へ、赤線の一番奥に登山口があります、尾根までは植林の急坂を登っていきます…

fuji4.jpg fuji5.jpg


雰囲気の良い尾根を進みます、藤無峠?方面の展望を楽しむN氏です。

fuji6.jpg fuji7.jpg


登山道からP1076の向うに藤無山の姿が見え始めた!

fuji8.jpg


林道横にお待ちかねの立派なブナが現れた(^^)

9:54 P1076を通過、山頂手前の展望岩からはガスが架かり展望はありません

fuji9.jpg fuji10.jpg


10:10 ガスが架かり展望はありませんが、落ち着いた雰囲気の藤無山山頂に着きました。

行動食や凍らせたゼリー状の飲み物で一休みした後銅山に向かって縦走スタートです 10:26

fuji11.jpg


山頂直下激下りがまっていました、N夫人気をつけて!

10:46 藤無山志倉川登山口分岐通過

fuji13.jpg fuji14.jpg


志倉川登山口分岐から下る尾根はシダ藪と倒木でちょっと手こずりました。

11:11 P946mまで来ると尾根道は雰囲気がよくなります。

fuji15.jpg fuji16.jpg


振り返ると雄大な藤無山の姿がありました。

fuji18.jpg


植林の中の登山道横にあったオブジェ、何に見えますか?

fuji19.jpg


尾根道はピークを巻いて進みます。

fuji20.jpg


ここで姫路市から来られたご夫妻に会います。

fuji21.jpg


12:24 銅山
  
fuji23.jpg


しばらくして先ほどのご夫妻も…

fuji24.jpg


12:29 銅山を後にします、

fuji25.jpg


古屋山記念登山の支柱を見ながら…

fuji26.jpg


雰囲気の良い尾根で楽しいランチタイムです。

fuji27.jpg


fuji28.jpg


緑の極楽尾根も又楽し、ルンルン気分で歩くN夫人です…

fuji29.jpg


やっぱりここの尾根は最高です。

fuji30.jpg


極楽尾根を過ぎると激下りだ、気をつけて!

fuji31.jpg


大路峠(越え)から右手に進路を取ります。

fuji32.jpg

13:42 大路峠から沢沿の登山道を下れば林道終点だ!

fuji34.jpg


楽しく過ごす山の看板を見ながら荒れた林道を下ります。

fuji36.jpg


14:09 無事デポした車まで帰って来ました。
お疲れ様でした。

fuji37.jpg


久振りの宍粟の山、藤無山から銅山へ約8.56km、展望は今一つでしたが5時間の縦走を楽しんだ1日でした。

おおやスキー場奥から伸びる林道を利用すれば簡単に藤無山に立つことができます、藤無山から銅山への尾根道は一部シダ藪と倒木がありますが結構楽しい尾根歩きができます。

紅葉の極楽尾根も良いですが緑一杯の尾根道も又楽し、藤無山から銅山にかけては迷いやすい尾根もあります、地図とコンパス必携でお楽しみ下さい。
ラベル:宍粟50名山
posted by 山ちゃん at 23:16| Comment(10) | TrackBack(0) | 兵庫県の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月25日

トムラウシ山の花です。


先日お約束したトムラウシ山の花です、どうぞご覧下さい。

まずはトムラウシ山です。

tomurausi1.jpg


お花達です(クリックで大きくなります)

hana1.jpg hana3.jpg hana4.jpg


hana5.jpg hana6.jpg hana9.jpg


hana10.jpg hana11.jpg hana12.jpg


今週末は所要で下関まで出かけていました、関門海峡に架かる大橋と風景です。

kanmon1.jpg


kanmon.jpg


そんな訳で今日はいつもの大嶽山、大汗をかきながらの山歩きでした。

薬王子神社から

yaku.jpg


今日の展望です。

yaku3.jpg


半袖半ズボンの姿で記念写真です。

yaku2.jpg


毎日厳しい暑さが続いていますがお身体ご自愛のうえお過ごし下さい、そして夏山をお楽しみください。

暑中お見舞い申し上げます。
ラベル:日本100名山
posted by 山ちゃん at 21:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 北海道・東北地方の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月19日

日本100名山・トムラウシ山と十勝岳を楽しみました。


海の記念日を含む3連休を利用して北海道に遠征登山、同行者は我がパートナーのNご夫妻です。

今回は日本100名山、花のトムラウシ山と活火山の噴煙が上がる十勝岳を楽しむ事にしました。

7月13日より仕事で北海道へ、16日千歳空港でNご夫妻をお出迎えしレンタカーで本日の宿泊地トムラウシ温泉・東大雪荘へ…

tomu.jpg tomu3.
jpg


少し時間があり明日の登山に備え短縮登山口まで行って見ると多くの登山者の姿が…

福井からの登山者のグループの皆さんのお話では往復12時間強かかったとの事でした。

tomu5.jpg tomu4.jpg


トムラウシ山のコース

短縮登山口→温泉コース分岐→カムイ天井→コマドリ沢→前トム平→十勝岳分岐→トムラウシ山山頂 (ピストン)

GPS軌道です

トムラウシ.jpg トムラウシ1.jpg


7月17日 3:52 予定より1時間早く短縮登山口をスタートです。

4:15 温泉コース分岐を順調に通過…

tomu6.jpg tomu7.jpg


5:02 登山道上にあるカムイ天井通過、ここからダケカンバやナナカマドを沢山見る事ができます、紅葉の季節は最高でしょうね(^^)

tomu8.jpg tomu9.jpg


登山道は尾根から一旦沢に向かって一気に下ります…

6:46 下り切り少し沢沿いに登ればそこがコマドリ沢だ! 短縮登山口から約3時間強かかっています…

tomu10.jpg tomu11.jpg


コマドリ沢を渡渉し谷に残る雪渓を登って行きます…

雪渓を登り切ると大がれきの登山道が…

tomu12.jpg tomu13.jpg


7:52 前トム平を通過 この辺りからガスが消えてトムラウシ山系の素晴らしい姿を見ることが…

tomu14.jpg tomu15.jpg


8:31 お花を楽しみながらトムラウシ公園を進みます…

9:40 十勝岳分岐、ここからトムラウシ山頂へ激登りが…

tomu16.jpg tomu17.jpg


10:17 最後の激登りはバテバテでしたが無事山頂を踏む事ができました
ばんざ〜い

tomu18.jpg


山頂から見る十勝岳分岐方面の展望です。

tomu19.jpg


鋭く天を突く立派な峰も遠くに見えています、早速望遠で…

tomu20.jpg


10:50 多くの登山者で溢れる山頂を後にします。

tomura.jpg


11:11 十勝岳分岐まで下がって来ました

雄大な展望を楽しみながら下ります…

tomu21.jpg tomu22.jpg


振り返るとトムラウシ山のお見送りです!

tomu23.jpg


下山時はしっかりお花畑を楽しみました。

tomu24.jpg


お花畑をバックに大満足のN夫人です(^^)

tomu25.jpg


十勝連峰方面に富士山の様な綺麗な姿の山が…地元の登山者に名前を聞いたのですが…

tomu26.jpg


お花以外にも風雪に耐えた多くの奇岩が目を楽しませてくれます(^^)

tomu27.jpg


大岩の登山道は慎重に… 12:26前トム平まで下ってきました。

tomu28.jpg tomu29.jpg


雪渓を一気に下りコマドリ沢を通過 13:02

tomu31.jpg tomu32.jpg


14:28 カムイ天井 15:06 温泉コース分岐通過

tomu33.jpg tomu34.jpg


15:24 短縮登山口に無事帰って来ました。

お疲れ様でした。

tomu35.jpg


多くの登山者で溢れた日本100名山トラシウム山、登山口から標高差1200m、約22kmを11時間30分かけてしっかり歩いてきました。

ダケカンバやナナカマドが続く登山道から雪渓をへて岩の急坂を登るとお花畑と奇岩のトムラウシ公園、激登りの後に待つ大展望のトムラウシ山、思った以上の素晴らし山に大感激した1日でした。


下山後十勝岳の麓にある十勝岳温泉凌雲閣へ向かいます、旅館手前の道路でキタキツネの姿をを見る事ができました。

tomu36.jpg


美味しい料理と温泉を楽しみ明日に備えて早めの就寝、すごい風と雨に目が覚めたのは5時、せっかくここまで来たのですから登山口の十勝望岳台まで行くことにしました。

登山口まで行くと雨も上がり多くの登山者が十勝岳に向かって登っていく姿がありました。

7月18日 本日のコース

十勝望岳台(登山口)→美瑛岳分岐→十勝避難小屋→十勝岳

GPS軌道

十勝岳.jpg


我々もカッパ着用で十勝岳に向かう事にしました。

7:11 望岳台を出発です

tokati.jpg


石コロの多い登山道をしっかりした足取りで登っていきます。

8:02 美瑛岳分岐通過

tokati1.jpg
 tokati2.jpg


8:15 避難小屋通過、小屋の前の沢を渡渉し先を行く登山者を追って急坂の登山道に取り付きました。

tokati3.jpg
 tokati4.jpg


ガレキの急坂を一歩づつ登っていきます。

tokati5.jpg


登り切った尾根で記念写真だ、ガスと風が強くなってくる…

tokati6.jpg


9:35 ガスと突風で勇気ある撤退を選ぶ、残念だが仕方がない…

tokati7.jpg


10:55 避難小屋まで下る

tokati8.jpg


望岳台に向かって下っていきます。

tokati9.jpg


11:45 登山口まで帰ってきました、ほとんどの登山者は山頂を踏むことなく下山されていました。

今回お世話になった車の前でほほ笑むN夫人です
おつかれさまでした。

tokati10.jpg


天候の加減で十勝岳は途中で残念ながら勇気ある撤退となりましたが、今回も素晴らしい山仲間と楽しい北海道の山を歩く事ができました。

今回はなかなか単独では行く事ができない山です、最後にご一緒いただきましたNご夫妻お疲れ様、これからもよろしくお願いします。

きつ〜いトムラウシ山、約11時間半の完歩できた素晴らしい足を頂いた両親に感謝しました。

2007年に始めたブログ「かみかわ登山日和」、今回でちょうど200回記念をトムラウシ山で飾ることができました、これからも許す限り色々な山の情報をお伝えしたいと思っていますので引き続きおろしくお願いします。
ラベル:日本100名山
posted by 山ちゃん at 18:31| Comment(10) | TrackBack(0) | 北海道・東北地方の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月10日

神河と生野の尾根歩き、高星山〜平石山縦走です。

久しぶりの梅雨の合間です、思い切り山歩きを楽しむことにしました、本日は神河町と生野町の町界尾根、高星山〈1016.4 m〉から平石山〈1061.2m〉へ縦走です。

本日のコース

P登山口(生野学園南・道路横の空地)−(関電の巡視路)−鉄塔−P614m−空中庭園−高星山−平石山−川上区分岐ーP下山口(黒滝堂前の空地)

GPS軌道

平石.jpg 平石1.jpg


神河町川上区の集落奥にある黒滝堂の前に私の車をデポします、返してNご夫妻の車で朝来市生野町栃原へ、生野学園の南、火の用心の看板のある道路横の空地に車を止めます、ここが本日の登山口です。

7:42 火の用心の看板横から伸びる関電の巡視路をスタートです。

hira.jpg hira1.jpg


7:49 綺麗に整備された鉄塔通過、そのまま巡視路を遡上し次に現れた火の用心の看板を右に取り急斜面に取り付きます。

hira2.jpg hira3.jpg


地形図の通り激登だが今日は身体が軽い、一歩々確実に登って行きます。

8:28 綺麗に刈り取られたP614m着、残念ながらガスって展望は良くありませんがかすかに天狗岩の姿を見ることが出来ました。

hira4.jpg hira5.jpg


ここからは雰囲気の良い岩場の尾根歩きが待っていますが激斜面はずーっと続きます…

hira6.jpg hira7.jpg


9:10 綺麗に刈り取られた展望地です。

hira8.jpg


9:41 空中庭園通過、草木が大きくなり以前の様な雰囲気がなくなりつつあります。

hira9.jpg


空中庭園の奥から沢沿いを登っていくとそこは雰囲気のある極楽尾根がありました。

hira10.jpg hira11.jpg


10:16 高星山着、看板はアセビの群生の中にありました。

hira12.jpg


本日の展望 
西方面、ガスの中になんとか太田池の姿を見ることができました…

hira13.jpg


尾根道は下草のない所やアセビで溢れ藪漕ぎを強いられる所もあります。

hira14.jpg hira15.jpg


尾根の右手(北東方面)には達磨ヶ峰やフトウヶ峰の姿が…

hira17.jpg


尾根に立派なネジキを発見、白い可憐な花が可愛かったです(^^)

hira18.jpg hira19.jpg


11:35 平石山到着 ここで楽しいランチタイムです。

hira20.jpg hira21.jpg


12:07 ここは間違えやすい場所だ、方向をしっかり確認し千町峠方面に下ります…

尾根道にあるナマズのような大きな口を広げた立派なオブジェに大喜びのN夫人です(^^)

hira22.jpg hira23.jpg


12:16 川上集落への分岐 ここから植林の中の激下りがまっていました…

慎重の下るNご夫妻です…

hira24.jpg hira26.jpg


激下りの後待っていたのは荒れた沢でした、登山道はほとんど崩壊、所々に残るマーキングを頼りに下ります。

明確な道が現れると目的の黒滝堂は目の前です。

hira27.jpg hira28.jpg


12:54 黒滝堂前の空地に無事帰ってきました。
お 疲 れ 様 で し た !

hira30.jpg


久しぶりに高星山から平石山へ約5時間強の町界(神河・生野)尾根の山歩きを楽しんできました。

今回の2座は兵庫100山には入っていませんが自然が一杯、素晴らしい雰囲気が残る尾根歩きを楽しむことができる山です、歩く人が少ないのか尾根道は少し荒れ気味です、又、勢いのあるアセビの群生にはびっくり、いつかはアセビの山になるのでしょうか?

今回歩いたたコースは厳しい登りが沢山ありますが逆の千町峠からは尾根を下れば比較的簡単に行く事ができます、又、生野学園奥から目指すコースもあります、只、どのコースも迷いやすい箇所がある山です、地図とコンパス必携でお出かけ下さい…
posted by 山ちゃん at 23:51| Comment(10) | TrackBack(0) | 兵庫県の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月04日

ちょっとそこまで笠形山


今週末も梅雨の関係で全国的に荒れ模様、特に宮崎や鹿児島では大きな被害が出ているようです、かみかわの里も3日(土)は朝から雨が降りこの週末の山歩きは諦めていたのですが…

朝から曇り空でしたが、9時前辺りからなんと朝日が射してきました、またしても山歩きの虫が騒ぎだしすぐに準備をして車を出します…

今日の山は無論かみかわを代表する笠形山だ、自宅から約10分弱この環境に感謝しつつ、いつものグリーンエコー笠形オウネン平の駐車に車を止めました。

ホワイトコテージ前を通り山頂に向かいます 9:35

kasa.jpg kasa1.jpg


歩きなれたいつもの登山道ですが実に蒸し暑い、汗が一気に噴き出した。

10:36 3合目を通過

kasa2.jpg kasa3.jpg


10:30 5合目水辺の広場です、

「あれ ストックの先がない!」先っぽが無くなっています、帰りに拾う事にして先を急ぎます、しかし蒸し暑い…

kasa4.jpg kasa5.jpg


11:18 神社コース出会いを左に取り、自然林の中を過ぎ最後の急坂を登れば山頂はもうすぐだ!

kasa7.jpg kasa8.jpg


11:35 笠形山山頂

kasa9.jpg


常連のYさん、Mさん、加古川のMご夫妻、そして姫路からのご夫妻も…

kasa10.jpg


本日の展望です

雨が空中のごみを流したのでしょう、素晴らしい展望がありました、南方面、瀬戸内海、小豆島が、むろん明石大橋の姿も…

kasa11.jpg


望遠で撮えました 家島か?

kasa12.jpg


笠形太郎のK氏も登ってこられ、皆さんは我がブログでお馴染みのNご夫妻のお知り合いばかり、食事をしながら談笑させて頂きました。

12:25 再会を約し下山開始…

途中滝見台に寄ってみました、水量の多い立派な偏妙の滝がありました。

kasa13.jpg


西方面には八幡山から伸びた尾根、2等3角点、点名・栗村〈817.2m〉方面の展望です、かすかに反射板が見える…

kasa15.jpg


13:47 無事駐車場に着きました。

kasa16.jpg


梅雨の合間の天気に誘われて約4時間弱の山歩き、素晴らしい山々や瀬戸内海の展望、常連さん達との談笑、水量のある偏妙の滝等見ごたえタップリ、今日も楽しい思い出を沢山頂いた笠形山、そしていつでも山歩きができる環境に感謝したいものです。

追記

残念ながらストックの先は拾う事はできませんでした、あのストックの先は何処に…(^^;)
posted by 山ちゃん at 17:08| Comment(10) | TrackBack(0) | 兵庫県の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする