2010年04月29日

京都府京丹波町・花の長老ヶ岳を楽しみました。

ゴールデンウィークが始まりました、期間中は素晴らしい登山日和のようです、山仲間の皆さんどちらの山にお出かけですか?

私は山仲間のumtjさんに誘われ今日は京丹波町の長老ヶ岳〈916.9m〉に、イワカガミとシャクナゲの花を求めて歩いてきました。

丹波市の春日ICから舞鶴若狭道で若狭方面に向かい綾部JCTで丹波綾部道に入ります、京都方面に向かい京丹波わちICを出ると府道27、ここも京都方面へ左折し道なりに進めば「道の駅・和〈なごみ〉」に着きます。

ここがumtjさんとの待ち合わせ、ここから府道27をそのまま進み市場の交差点を左折し府道12に入ります、しばらく進み「和知山の家」の看板を左折して進めば上栗野、集落を過ぎ「あまごの里」看板で右折し橋を渡り林道に入ります。

そのまま進み「7色の樹木」の看板でY字の林道を右手にはいりそのまま遡上し管理塔のある駐車場に車を止めます、ここが本日の登山口です。

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まずはコース概要とGPS軌道をご参照ください。
(クリックで大きくなります)

自然が一杯の長老山森林公園・森林ふれあいロードをピストンします。
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本日のメンバーはumtjさんとお友達のKさん(あしうでご一緒させていただきました)、Nご夫妻に姫路のI&Hの二人のお嬢さんに山ちゃんの7人です。

8:20 管理塔奥から伸びる登山道を山頂に向かってスタートします、皆さん今日も楽しい山歩きをしましょう(^^)

整備された登山道をワイワイと楽しみながら登って行きます。

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しばらく進むと西方面に素晴らし展望が現れる、登山道横にはイワカガミの群生、まだ蕾の方が多いみたいだ!

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しばらく進むとシャクナゲの姿が見えはじめました、登山道から尾根に入込みピンクの花に大歓声を上げました。

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雰囲気のある尾根道ハイウエーを楽しむI&Hのお嬢さんです…

ヒノキとスギの間を抜けるとそこは…

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山頂下の電波塔だ、ここから木の階段の登山道を一気に登れば…

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10:15 長老ヶ岳(一等三角点)到着です、360度の素晴らしい展望がありました。

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本日の展望
北北東に双耳峰の青葉山の姿がありました。

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素晴らしい展望と好天気に笑顔が一杯の皆さんです。

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しばらくの間山座同定や展望を楽しみます、仏主峠方面にも少し足を延ばしてみました。

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11:15 楽しいランチタイムに入ります。
いただきま〜す(^^)

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11:40 下山開始 ヒノキとスギの間の登山道で1組のパーティーとすれ違います、無論、笑顔でご挨拶させていただきました。(^^)

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イヌシデ、ミズナラ、カエデ、カラスサンショウ等自然林の中を下って行きます…

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12:30 桜咲く東屋のある展望台迄下ってきました。

大展望をバックにちょっとすまして…

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ワイワイ、がやがやとお喋りしながら楽しい下山が続きます…

若いウリハダカエデの群生を過ぎれば…

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12:57 無事駐車場まで帰ってきました。

お疲れ様でした

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本日の花(クリックしてお楽しみ下さい)

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素晴らしい天候のもと、京丹波町の長老ヶ岳、長老山森林公園の管理塔奥から伸びる「森林ふれあいロード」を利用してゆったりした山歩きを楽しんだ1日でした

イワカガミとシャクナゲは少し早いようでしたがピンクの花を楽しんだのは言うまでもありません、イヌシデ、ミズナラ、コナラ、栗等自然林も一杯ある登山道も最高です、ゴールデンウィークで時間があればETC1000円均を利用してぜひお出かけください。

最後にご案内いただきましたumtjさんをはじめご一緒いただきましたメンバーの皆さんと素晴らしい登山日和に感謝いたします。


追記

駐車場から7色の樹木の看板まで下がりカツラの木を見に行ってきました。

カツラの木からスギ、ケヤキ、モミジ、カヤ、カエデ、フジの6つの木が生育し7色の樹木と呼ばれているそうです…


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posted by 山ちゃん at 23:35| Comment(8) | TrackBack(0) | 関西地方の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月24日

晩春の笠形山に幻の滝を見る!

午前中、地区の行事があり朝から山には行けません、身体が空いたのが11時、いつもの大嶽山ルートを考えましたが素晴らしい登山日和です、ちょっと骨のある山歩きに変更です。

色々考えましたがこの時間からでも十分歩く事ができる笠形山に決めました。

定番のコースでなく、地形図上で根宇野峠に伸びる林道から左の谷の沢沿いに破線が尾根に向かって伸びています、先人達が歩いた渓流沿いの道で山頂に向かいます…

我がブログでお馴染みのNご夫妻が昨年このコースを歩かれ「幻の滝があったよ」と聞いてます、今日はそんな幻の滝コースを紹介しましょう。

本日のGPS軌道をご参照下さい

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鯉のぼりが舞うグリーンエコー笠形の駐車場を右にみてそのまま道なりに進みます、根宇野峠に向かう地道の林道に入らず舗装された道をオウネン平の駐車場に向かいましょう…

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11:49 グリーンエコーから根宇野峠に伸びる林道に向かって駐車場から右の植林の中に方向を確認しながら飛びこみました。

しっかりとした道を下れば思った通りのオウネン滝・偏妙の滝の看板がある林道に飛び出した!

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12:03 しばらく林道を歩くと根宇野峠への分岐にでます、ここは左方面に取ります。

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砂防ダム沿いの舗装の道を遡上、4つ目の砂防ダムから沢沿いの道に入っていきます。

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荒れた道を一歩づつ登っていきます、しばらく歩くと右手に大きな岩が現れました!

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ますます道ははっきりしません、岩と枯れ木とイバラをかわしながら渡渉を繰り返す事になります…

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12:53 目の前に滝が現れた、水量もあり迫力もあります…
これが噂の「幻の滝」だ!

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滝が行く手を遮ります、思案しても仕方がありません、左の急斜面に取りつき一気に登っていきます、滝口にはこんな看板がありました。

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滝口から滝坪を覗いて見ました。

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滝口からは滑滝のような沢沿を進みます、廻りは自然林があり雰囲気があります…

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沢沿いの道を詰めていきます、2又の沢は右手に取りました。

この辺りから破線の道から離れ急斜面の道を笠の丸から伸びる登山道に向かって一気に登っていきます。

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リョウブの林を抜け、枯れ笹藪を抜けると…

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14:09 笠の丸方面から来た登山道に飛び出した!

14:15 グリーンエコー方面分岐通過

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14:29 笠形山山頂です

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流石人気のやまですね、この時間でも3名の登山者の姿がありました、しばらくすると又違う3人のパーティーが…

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本日の展望(北西方面)

白岩山の奥にフトウヶ峰方面が雄大な姿を見せていました。

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遅いランチを取りながら登山者の方と談笑した後はオウネン平の駐車場に向かって下山開始です…

植林の中の急坂を一気に下ります、5合目・水辺の広場通過は 15:26

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15:42 3合目、ここでちょっと一休み(^^) 

16:00 オウネン平、ホワイトコテージ奥の登山口まで下ってきました。

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16:03 本日も無事駐車場に到着です。

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根宇野峠に伸びる林道から左に伸びる沢沿いの道で山頂を目指す約4時間の笠形山周回を楽しんだ1日でした。

先人達が歩いた破線状の道は荒れていましたが自然が一杯残っています、芽吹きが始まり初夏の気配がする沢を一人占め、幻の滝もしっかり確認することが出来ました。

いよいよゴールデンウィークです、新しい発見を求めて笠形山は如何でしょう〜(^^)


posted by 山ちゃん at 21:59| Comment(14) | TrackBack(0) | 兵庫県の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月18日

但馬の春山、室尾山〜点名・中〜点名・東谷南を歩く

4月17日(土)、但馬の室尾山に登り山頂から東に伸びる尾根点名・中を経由して点名・東谷南まで縦走してきました。

低山ながら素晴らし展望と雰囲気のある尾根歩きが期待できそうです、天候も申し分なし楽しい山歩きを楽しみましょう〜

コース概要

登山口(法宝寺P)→法宝寺跡→男山→室尾山〈629・07m〉→P563m→点名・中〈610.21m〉→P590m→点名・東谷南〈575.09m〉→下山口(白井区神社前P)

GPS軌道(2万5千/1・八鹿)


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R312を北上、和田山でR9を横切り右岸道路へ、昆布で有名な「フッジコ」を右折しR273に入り夜久野方面に向かいます、道なりに進み和田山町白井区に入り大町藤公園の看板がある三叉路の神社の前が本日の下山口です、ここに1台車をデポします。

ここからR273引き返し野村区奥の法宝寺の駐車場に車を止めます、無論ご住職にご了解を頂きました。

8:24 駐車場の左奥に伸びる谷に向かってスタートです、Nご夫妻、本日もよろしくです…

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獣除の扉を開け植林の中の登山道へ、参道の名残がするつづら折りの登山道を登っていきます。

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2つ目の獣除けの扉をあけ木造の階段を登れば広い台地の法宝寺跡に着きました。

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赤松、アベマキ、コナラ、ソヨゴ等万葉の森の自然林を楽しみながら高度をあげて行きます。

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9:20 室尾山と男山の分岐を通過…

9:23 自然林の中に男山山頂があります。

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山頂手前の急坂は喘ぎながら登って行きます。
「あ〜きつい…」!

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9:47 室尾山 北から東方面に素晴らしい展望がありますが春霞ではっきりしません、微かに氷ノ山の姿が確認できました。

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記念写真の後は山座同定で楽しみます、「あれは氷ノ山、鉢伏山、三川山…」こんな時山仲間のヨネちゃんが…
(ヨネちゃん、最近ご無沙汰ですね、時間が合えばご一緒しましょう)

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さ〜縦走のスタートです、室尾山から先にも素晴らしい尾根が待っていました(^^)

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芽吹きの始まった尾根をルンルン気分で、後方には見えるのは鉄鈷山か?

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10:23 P563m通過、ここから先もいい尾根歩きができます。

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P609m手前の鞍部、N夫人の両手の方向に下って行く道が…

10:51 P609m着、新しい四等三角点・点名中がありました。

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少し進むと松の木が残る美しい尾根にでます、思わず立ち止り歓声をあげました。

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松の木の尾根から先はちょっと藪気味になります、若いウリハダカエデの群生もありますが十分歩く事が出来ます…

尾根道の松の木に登ってちょっとポーズを取ってみました。

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11:44 P590m通過 ちょっと進んだ尾根道でランチタイムです。

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さ〜先を急ぎましょう〜

12:27 四等三角点・東谷南通過

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本日の展望
西床尾山から東床尾山方面、右に見えるのは鉄鈷山か?

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鉄鈷山から延びた尾根から下る伐採された枝尾根が目に入る、展望が良さそう… 「次回はあの枝尾根を歩きましょう〜」とN夫人の声が…

ふと足元を見るとイワカガミの群生が…

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開花を待つ紅色の蕾を沢山発見しました!

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下山はP558mから下る枝尾根を考えていましたが手前の尾根から白井区方面に明確なソマ道がありここから下る事にしました。

すぐにソマ道は流倒木で通行不可になります…

今日も激坂を一気に下りことになりました(^^;)

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渡渉を繰り返しながら荒れた登山道を下っていきます。

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白井区の麓まで下ってきました、桜咲く区内の中を駐車場の神社に向かって歩きます。

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大町の藤公園が左手に見て…

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13:47 神社前の駐車場に帰ってきました。
本日もお疲れさまでした。

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但馬の春山、天平20年(748) 行基菩薩により開山された法宝寺奥から室尾山へ向かい、山頂から東方面に伸びる尾根6時間強、約9kmの尾根歩きを楽しみました。

法宝寺跡から尾根まで続く自然林の「万葉の森」、室尾山から見る氷ノ山に但馬ドームの白い屋根、山頂から東に伸びる尾根道は無論大好きな極楽尾根が、特に赤松の尾根は最高です、若いウリハダカエデとイワウチワの群生、雄大な床尾連山の展望も捨てがたい…

ゴールデンウイークの山歩きの先が未定の方、但馬の山の尾根歩きは如何でしょう、地形図とコンパス必携でぜひお出かけ下さい。
posted by 山ちゃん at 00:14| Comment(14) | TrackBack(0) | 兵庫県の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

生野の行者岳〜法道寺山、春の尾根道周回です。

春爛漫、天候も申し分なし、そんな言葉がぴったりな季節です、今日も元気で山歩きをしたいと思います…

本日の山は朝来市岩津奥の行者岳から法道寺山へ、春の尾根道を周回します。

本日のコース

P(岩屋観音駐車場)→岩屋観音→尾根道出会→行者岳→尾根道出会→P769m→法道寺山→4等3角点(点名・露畑)→鷲原寺→P(岩屋観音駐車場)


GPS軌道(2万5千分の1・但馬新井)

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R312を和田山方面へ、生野北峠越え上岩津に入り「岩尾山・鷲原寺、観音参道口」の石柱を右折し鷲原寺を左手に見て道なりに進み、終点の広場が岩屋観音様の駐車場、ここに車を止めました。

上岩津の老人会の皆様が18日の観音祭りの為にお掃除をされていました。

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8:50 久々の単独行です、西脇から来られたご夫妻の後を追って、まずは岩屋観音に向かって遊歩道の看板横の石段をスタートです。

沢沿いの参道は石畳が続きます。

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昨年、古城山から釜床山へ縦走した時に岩屋観音の大岩方面に向かって新しい林道が延びているのが見えていましたが…

岩屋観音の下まで新しい林道が延びていました、ここにも多くの老人会の方がお掃除の為に…

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9:14 岩屋観音を左上に見てアスファルトの参道横から行者岳に向かいます。

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沢沿いの登山道には昔の面影が残る石段が所々にあり参道の雰囲気が今も残っていました。

行者岳まで40分、観音橋バス亭まで4qの看板が現れました…

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10:00 尾根道出会い 行者岳は右手の方に進みます。

尾根道から行者岳の反射板が見え始める、又、右下に木々の間から多々良木ダムが…

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素晴らしい尾根道が続きます…
オンシュガーさん、ここにも極楽尾根がありましたよ!(^^)

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10:20 最後の急坂を一気にのぼり行者岳に到着です。

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反射板の前の木は刈り取られ北から東方面に大展望がありました、青倉山の奥に粟鹿山、左手は朝来山か?

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10:34 あまりゆっくりはできません、法道寺山に向かってスタートです…

行者岳から少し下った所で西脇のご夫妻とすれ違いました、少しお話をしてお別れです、お気をつけて…

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快調に尾根道を進みます

10:55 尾根道出会(岩屋観音分岐)まで帰って来ました。

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尾根道出会から法道寺山に向かって方向を確認しながら進みます、ここから先にもしっかりとした登山道がありました。

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11:20 P769m通過

ここから登山道は少しヤブ気味になりますが歩くには問題ありません。

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尾根道横に「県立自然公園・遊歩道」の看板が、どうやら銀山湖から登って来た道があったらしいですが見当たりません…

朽ちた巨木が現れたら尾根道は右に大きくカーブし最後の激坂を喘ぎながら登ればそこは…

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12:05 法道寺山着 ここでゆっくりランチタイムだ(^^)

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12:43 鷲原寺に向かってスタートです。

地形図上の銀山湖方面から延びた破線上の尾根まできました。

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14:05 4等3角点(点名・露畑)着、真新しい三角点です。

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西方面には素晴らしい展望があります、ちょっと気取って眺めました!

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14:33 釜床山から延びた尾根に合流、少し先の尾根からクヌギ林に向かって下って行きます。

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素晴らしクヌギ林にご満悦です。

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クヌギ林の途中から石仏が現れる、これが釜床山石仏古道(内山寺〜鷲原寺)らしい…

沢沿いの登山道は昨年夏の台風の影響でズタズタで非常に歩きにくい、慎重に下っていきます。

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15:06 鷲原寺、桜咲くアスファルトの道を駐車場に向かって帰ります…

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岩屋観音に向かう新しい林道は左へ、直進すれば駐車場はもうすぐだ!

15:20 無事車まで帰ってきました。

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登山道からズームアップでタムシバを撮ってみました、つつじはまだ蕾状況でした。

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春爛漫、素晴らしい天候のもと、行者岳〜法道寺山、6時間半、約9.3kmの尾根道歩きを楽しんだ1日でした。

岩屋観音までの新しい林道の出現にビックリ、尾根道出会いから行者岳へ、法道寺山〜点名・露原にかけても素晴らしい尾根(極楽尾根)が沢山あります、雰囲気のあるクヌギの群生も捨てがたい…

行者岳まではしっかりとした道もありますが、尾根道出会から先はほとんどマーキングもありません、P769から法道寺山までは迷いやすい尾根が沢山あります、しっかりとした地図読みが必要、無論コンパスは必携です。
posted by 山ちゃん at 23:39| Comment(10) | TrackBack(0) | 兵庫県の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月03日

京都・福知山の山、金谷〜居母山〜桑谷へ縦走です。

早くも卯月4月に入りました、菜種梅雨のような雨が続いていましたが確実に春がやって来たようです。

今月最初の山は福知山市夜久野町にある居母山〈730.6m〉です。

先日(3月30日)山仲間のユウさんやせきやん達がこの山に登られたとブログで紹介されています、素晴らしい山上公園と大展望に惹かれ早速歩く事にしました。

無論同行者は我がパートナーNご夫妻です。

本日のコース

P(金谷奥)→金谷峠→P670m→飛所案内板→居母山山頂→飛所案内板→飛所→月の小坂登山道出会→P(桑谷区公民館)

GPS軌道(2万5千分の1・直見)

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R312で和田山町に入りR9を福知山方面に向かいます、夜久野峠を下り府道56へ左折、門垣でR63(山東大江線)へ右折します、道なりに進み直見区のバス亭西垣にある居母山の看板を見て桑谷方面に進みます。

桑谷に入り公民館の駐車場にNご夫妻の車をデポします、ここが本日の下山口になります。

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返してR63を金谷口まで戻り金谷に入り集落奥近くの空き地に車を止めます、ここが本日の駐車場・登山口になります。

8:45 最初の目的地金谷峠に向かってスタートです。
    N夫人本日も楽しい山歩きをしましょう〜

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林道から振り返ると荒れた棚田の下に金谷の集落が…

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植林の中の登山道を進めばお地蔵さんがいらっしゃる3差路に着きます、ご挨拶をして左に伸びる道を進みます。

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9:10 沢沿いの道を一気に登ればここが金谷峠だ

峠の向う側にもお地蔵さまがいらっしゃいました、無論ご挨拶を…
合掌!

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峠から左の尾根に取りつきました、尾根にはしっかりとした道が伸びています…

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方向を確認しながら急坂を登り切るとそこには雰囲気のある尾根が!

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10:00 P620m通過 下草のない尾根が続きます…

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天候はあまりよくありませんが素晴らしい極楽尾根、山上公園をルンルン気分で歩きます(^^)

極楽尾根1

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極楽尾根2

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10:18 P670mを通過、ずっと極楽尾根が続いています…

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素晴らしい尾根に気を取られ「月の小坂道」との合流点は見逃したようです(^^;)

10:31 飛所分岐の案内板通過、左下には台地が広がっています、ここが妹尾山高源寺跡か?

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10:36 居母山(730.6m、3等3角点)山頂、ここまで来ると時雨が小雪に変わり、期待していた展望は無論ありませんでした。(^^;)

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いつもの記念写真の後は山頂の支柱に掛けられた鐘を鳴らしてみました。

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10:44 下山開始、飛所案内板から右手方面へ、高源寺跡と思われる台地を右手に見ながら飛所に向かって下ります。

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高源寺跡の台地から登山道は一旦植林の中に入り、あっと思えば自然林の中へ飛び出した。

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人工的に積まれた石垣の間を進みます、ここが飛所か?

登山道を一気に下り渡渉すれば…

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そこは林道終点だ、ここまで下ると人工的に積まれた石垣を沢山見る事が出来ます…

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11:25 月の小坂道分岐を通過、林道を道なりに進み獣除けの扉を開けて下ります。

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集落奥には沢山の荒れた棚田が並んでいます。

11:38 無事桑谷公民館に帰ってきました。

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公民館の軒下をお借りして楽しいランチタイムです、N夫人から温かなおでんをいただきました。

美味しかったです「ご馳走様でした!」

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その後、金谷集落へ車を回収に廻りました、運よく福知山から里帰りされてる方とお話をすることができました。

昔は100人程村民が住んでいたとか、金山峠の手前にあった鉱山でアルバイトした話、今でも元旦にはこの集落を離れた人も参加し総会が開かれ、金谷村の1年の行事が決まるそうです…

限界集落の状況を感じながら金谷の集落を眺め、ちょっとセンチメンタルになった山ちゃんでした…

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福知山市直見区にある京都ふるさと50山・居母山、金谷集落から登り桑谷へ下る約3時間の山歩きを楽しんできました。

金谷峠までにいらっしゃった2体のやさしいお顔のお地蔵様をはじめ、P620mから居母山まで続く山上公園と極楽尾根等見どころ一杯の素晴らしい尾根歩、元金谷集落出身の方からも貴重なお話をお聞きする事ができました。

山頂からは、粟鹿山をはじめ、大江山、東里が岳、朝来山、青倉山、岩屋山、篠が峰等名のある山の展望があるようですが残念ながら雪が舞い散り山頂からの展望は次回の楽しみとなりましたが、もう一度紅葉時期に歩いて見たいと思います。

「100聞は1見に…」素晴らしい尾根を求めていかがでしょう〜、無論地図とコンパス必携でお出かけ下さい。



おまけです

ちょっと時間がありましたので帰り道「竹田城跡」へ、竹田の町へ入ると11日(日)の桜祭りの飾り一色でしたが、人の気配、猫の子一匹いません…

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竹田城跡は桜を求めた?多くの観光客で溢れていました。

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粟鹿山と竹田の町の展望です…

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今日の竹田城跡の桜の開花状況です

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竹田城跡の桜の開花も真近です、時間があれば但馬版マチュピチュへぜひお出かけ下さい、綺麗な桜と城跡、そして素晴らしい展望がまっています。
posted by 山ちゃん at 23:57| Comment(8) | TrackBack(0) | 関西地方の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする