2008年03月22日

丹波の春山・五大山〜愛宕山〜鷹取山縦走!

ひと雨ごとに春らしくなり桜の開花宣言も近くなってきました。
先週歩いた鷹取山から眺めた五大山と愛宕山がなぜか気になり、今週も丹波の山に向って車を走らせました。

本日は丹波市市島町の「エルムいちじま」から五大山〈569m〉に登り愛宕山〈570m〉を経由して鷹取山〈566.7〉へ向かい、下りは美和峠まで引き返し「エルムいちじま」まで下る一周コースの挑戦です。

R175を福知山方面に、春日町黒井を過ぎると道の駅「丹波おばあちゃんの里」です、市島町勅使に入り東勅使の信号を左折、R283を与戸方面から「エルムいちじま」を目指します。

「エルムいちじま」に向かう道すがら、与戸地区から望む鷹取山です。

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永郷池を右に見て、エルムの駐車場手前を左折し芝生広場奥に車を止めます。
エルムいちじまの駐車場にあった丹波うぐいすの森の案内板です。

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芝生広場横の鹿除の柵を開け、植林の登山道を進むと約30分で白毫寺(びゃくごうじ)から登ってきた尾根道に合流します。

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雰囲気のある登山道をしっかりと歩きましょう〜、五大山までは4つのピークがあり山頂手前には好展望の場所が…
山ちゃんはどこを眺めているのかわかりますか?

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登山口から約85分、五大山に到着です。

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山頂からの展望です、春霞がかかってますが先週よりは少しましかな〜
西方面には千ヶ峰、北方面には鷹取山、左奥には小野寺山や五台山もしっかり見えています。

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五大山から愛宕山続く登山道にはヒカゲツツジの群集がありしっかり蕾をつけています、20日もすれば登山道は黄色の花でいっぱいになるのでしょうね、鞍部の鉄塔まで下がり急坂を登り返すとと愛宕山はもうすぐです。

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五大山から約15分で愛宕山に到着です、山頂のお社では登山の安全祈願をしましょう〜。

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愛宕山から鷹取山に向かいます。
北方面の急坂は注意が必要です、トラロープを使いながらゆっくり下りましょう、烏帽子山への分岐まで来ると美和峠まではもうすぐです。

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美和峠からは先週歩いた道を鷹取山へ、愛宕山から約55分で鷹取山に無事到着しました。

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南方面、歩いてきた五大山と愛宕山、北方面には親不知の峰がくっきりと見えていました。

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山頂からの展望を楽しみながらの食事タイムの後は「エルムいちじま」に向かって下るだけです。
美和峠まで引き返し、エルム方面に登山道を下がれば林道出会いです、砂防ダムまで下がれば「エルムいちじま」はもうすぐです。

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エルムいちじまのお地蔵様のある分岐です、右は今下ってきた美和峠方面、左は長尾48滝を経由して五大山と愛宕山の鞍部(鉄塔)まで登山道が続いています。
「エルムいちじま」です、土曜日ですがお客様は見当たりません…

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鷹取山から約45分で芝生広場に到着です。
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2週続けての丹波の山、好天気に恵まれ、「エルムいちじま」を起点に五大山から愛宕山を経由して鷹取山へ、時計廻りのぐるっと一周約4時間30分、丹波の春山歩きを楽しみました。

白毫寺から伸びた五大山の登山道脇や愛宕山へ続く尾根道には沢山の蕾をつけたヒカゲツツジがありました。

あと20日もすれば丹波の山は黄色のヒカゲツツジで満開になり、多くの登山者で賑わうことでしょう、私も満開の時期にもう一度歩いてみたいと思っています、皆さんもぜひ丹波の山にお出かけください。

参考
芝生広場(30分)→尾根道(55分)→五大山(15分)→愛宕山(55分)→鷹取山(45分)→芝生広場

posted by 山ちゃん at 21:40| Comment(15) | TrackBack(0) | 兵庫県の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月15日

兵庫50山・丹波の山は春の五台山から…

昨日の雨でめっぽう春らしくなり温かな1日でした、本日は以前から気になっていた丹波の名山、五台山(兵庫50山)へ登ってきました。

氷上町香良区の岩龍寺、独鈷の滝から美和峠に向かい、尾根道を鷹取山〈566m〉、小野寺山〈645m〉を経由して五台山〈655m〉に登り、小峠から独鈷の滝方面に下山する、ぐるっと一周するコースへの挑戦です。

R175を福知山・春日方面に走り氷上町稲継の交差点を左折、R7を和田山方面に、北近畿豊岡道の高架を潜り、香良区の「独鈷の滝」の看板を右折し道なりに進むと岩龍寺の手前に登山者用の駐車場がありここから山頂をめざします。

駐車場横にあったコースの案内図です。
(サムネイル画面を再クリックしてください、大きく表示します)
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まずは由緒ある岩龍寺へ、ここで安全登山を祈願をします。
寺から5分で水量の多い「独鈷の滝」に…

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滝横の階段を登ると浅山不動尊で、ここからいよいよ登山道になります。
左へ取れば五台山ですが直登で美和峠をめざします、少し登った所にある大岩です、壁には美和峠まで40分と白いペンキで書かれていました。

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駐車場から約60分で美和峠に到着です。

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峠から分水界の径と呼ばれる尾根道(氷上側は植林、市島側は自然林)を左方面に取り登山道歩く事、約20分で鷹取山に到着します。
北〜東方面の展望は申し分なし、歩いてきた美和峠の向こうに愛宕山や五大山が見えています。

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鷹取山から急坂を一気に下り、リョウボ、クヌギ、アセビ、ナラ等が群生する尾根道を鞍部まで下がり、登り返して喘ぎながら大岩横の急坂を登れば小野寺山はもうすぐです。

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鷹取山から約40分で展望の良い小野寺山に到着です。

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山頂からの展望は申し分ないのですが本日はくもり空で展望はよくありません、本来なら北方面には大江山、東方面に三尾山、西方面に千ヶ峰等が見えるようですが山座同定盤で納得するしかありません、香良地区も霞んでいます。

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小野寺山からの登山道沿いにはシャクナゲの木が多く見られます、一旦鞍部までさがると頂上までは約200mの標識が…

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小野寺山から13分で文殊菩薩様がお出迎えの五台山山頂に到着です。

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天気予報通り日が射してきました、歩いてきた鷹取山や小野寺山方面がクッキリと見えています、ちょうと朽ちた展望台からは篠が峰の向こうに雪の千ヶ峰が見えていました。

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ゆっくり展望を楽しみながら美味しい食事と熱いコーヒー、後は駐車場を目指して下って行きましょう〜
鞍部から小峠、イリズミ谷分岐方面に向かって下っていきますと工事中の林道に遭遇です。
この五台山にも自然破壊の林道が…ちょっと気分が悪くなった山ちゃんでした。
工事中の林道を左方面に少し歩くと一つ岩です、ここから沢に向かって下ると雰囲気のいい登山道が待っていました。

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浅山不動尊(美和峠への分岐)まで下がってきました。

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山頂から約50分、岩龍寺下の登山者用駐車場に無事到着です。

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以前から気になっていた兵庫50山・丹波の五台山、誰一人会う事なく春の気配を感じながら約4時間20分の山歩きを楽しんだ1日でした。

丹波の水別れ公園を起点に向山連山から五大山〜愛宕山へ、ここから美和峠、鷹取山〜小野寺山〜五台山そして鴨内峠と下るコースが有るようです?、ヒカゲツツジが咲く4月、分水界の径と呼ばれるこの縦走コースを歩きたいですね、どなたかご一緒しませんか?

参考タイム(休憩時間を含まず)
駐車場60分→美和峠20分→鷹取山40分→小野寺山13分→五台山50分→駐車場 

posted by 山ちゃん at 21:44| Comment(10) | TrackBack(0) | 兵庫県の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

雪の氷ノ山・スノーシュー歩きは…

今週末は久しぶりの好天気、昨夜Nご夫妻と相談し段ヶ峰にスノーシュー登山と決めていましたが、但馬山友会のYさんが氷ノ山に登られるとの事で急遽氷ノ山に変更です。

携帯電話でYさんと連絡を取りつつ車を走らせます、ほんと便利な世の中になったものですね〜、待ち合わせは氷ノ山国際スキー場です。

生野から播但道で和田山へ、R9を鳥取方面に、関宮(関神社前)から氷ノ山方面に左折し福定の駐車場に車を止めます。

ここから東尾根コースの登山口までは国際スキー場ーのリフトを2つ乗り継ぎます、ここまでは楽チン楽チン!!

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二つめのリフトです。

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2つめのリフトを降りたところでYさん達と合流です、Yさん、Nさん、お二人のお姉さま(MさんとKさん)です。
お待ちどうさまでした、山頂を目指してがんばりましょう〜

林道から東尾根に取り付き植林の中を登っていきます、雪の尾根道を確実に進んでいきます。

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スキー場から約1時間で東尾根休憩小屋に到着です。

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小屋でひと休するメンバーです、後は雪の尾根道を山頂に向けて登るだけですがYさんの話では2時間の歩きが待っているそうです。
途中急坂です、ここで山ちゃんのスノーシュー経験不足が…、なかなか登ることができません。

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この坂で滑って転んで大苦戦、皆さんとは大幅に遅れる山ちゃん、追いつこうと気が焦るだけで足はついていけず・・・「あ〜情けない…」
気がつけばはるか向こうの斜面にメンバーの姿が見えます、これ以上遅れると皆さんに迷惑がかかる事になります。
大声で「お〜い、先に降りてま〜す」Yさんからは「了解〜」の声が届きました、これでひと安心です(^^)

後は雪の尾根道をゆっくり楽しみながら下るだけです。
尾根道から見た山頂方面です。

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大段ヶ平方面に伸びた尾根が綺麗に見えています。

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休憩小屋でゆっくりと食事をしたあと、国際スキー場まで下がっていきます、林道から見る鉢伏山方面です。

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国際スキー場でゆっくりしながら皆さんを待ちました。

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Nご夫妻からご提供です。

雪原を進むメンバー、幻想的なモンスター、雪で覆われた千年杉です

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山頂の避難小屋前での集合写真、山ちゃんがいないのがさみしいですね…

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こんな訳で氷ノ山スノーシュー登山は山ちゃん一人が途中で頓挫とあいなりました。

本日ご一緒いただいたNご夫妻、但馬山友会のYさん他3名の皆さん、ご心配とご迷惑をおかけしましたこと申し訳ございません、深く反省しております。

ともあれ、経験不足と体力不足を痛感した1日でした、もう少し勉強してスノーシュー登山に挑戦します。

posted by 山ちゃん at 22:50| Comment(8) | TrackBack(0) | 兵庫県の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月01日

春の播磨アルプス・桶居山〜高御位山縦走!

早いもので今日から弥生3月、ここにきて厳しい寒さもどこかに行ったようです、北部の山は雨模様、南方面の山へ行きましょう〜

今日は春の播磨アルプス、桶居山〈247m〉〜高御位山〈304m〉の縦走です。

播但自動車道から姫路バイパスへ、高砂西ランプからR2を経由、阿弥陀の信号を左折し本日の下山口である高砂市阿弥陀町長尾、高御位山の麓にある阿弥陀新池の駐車場に私の車をデポします。

本日もご一緒いただくNご夫妻の車で、姫路市別所町佐土新の「山神社」へ向かいます、ここが本日の登山口です、神社の左奥から登っていきます。

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左尾根の大きな岩(モンキー岩?)を見ながら岩の登山道を喘ぎながら登っていくと、桶居山の西のピークに到着です。

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展望の良い岩の尾根道を桶居山に向かって歩くNご夫妻です。
「う〜ん、絵になってますね〜」

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神社から約50分で桶居山山頂に到着です、日差しは春そのもの3人は大満足、笑顔がこぼれます。

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360度の展望は申し分なし、北方面、かすかにに明神山が特徴のある姿を見せていました。

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東方面に向かって尾根道を高御位山に向かって歩きましょう〜、尾根道から振り返ると桶居山が素晴らしい姿でお見送りです。
No37からNo36の鉄塔を過ぎ、クレー射撃の気になる音を聞きながら鞍部まで下がり上り返すと岩の向こうピークがみえます、そこが高御位山への分岐点です。

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桶居山から約75分、鹿島神社から登ってきた登山道と合流です。

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高御位山まではあと少しです、雰囲気のある登山道を進んでいきましょう、山頂の反射板も大分近くになってきました。

山頂手前からはるか向こうに桶居山が見えています、距離にしてどの位歩いてきたのでしょう〜

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桶居山から約120分で高御位山に到着です!
お供えをしている女性ですが、我々が食事をしている間、大きな声で祝詞をあげ歌を歌い一生懸命お勤めをされていましたが、どちらの方なんでしょう?

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「ひねもす、のたり、のたりかな〜」そんな感じの瀬戸内海です。

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楽しい食事タイムです、今日もN婦人から美味しいぜんざいを…
美味しく頂戴しました。N婦人のご気遣いに感謝、多謝です。
山頂の岩の上で記念写真です「ハイポーズ」

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これから下っていく北山コース、尾根の登山道がはっきり見えています、岩の登山道は気をつけて下りましょう〜…

北山コースの登山道から見た高御位山と西へ延びた稜線です。
N婦人「すごく歩いてきたね」の言葉に、男2人は黙ってうなずくだけでした。

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北山方面への指標がある鉄塔からは長尾方面へ、中腹の鉄塔が目印になります。

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山頂から約50分で登山口です、ここから阿弥陀新池の駐車場までは歩いて約5分ぐらいで到着します、お疲れさまでした!。

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播磨アルプス、桶居山〜高御位山、約5時間の縦走コース、楽しい尾根歩きを堪能してきました。

今日から弥生3月、登山道に吹く風もどこか春の気配が漂よい、降り注ぐ太陽の光もやわらかく汗ばむ場面も…

今日の素晴らしい登山日和と、同行いただいたNご夫妻に感謝です。

参考 山神社(50分)−桶居山(120分)−高御位山(60分)−阿弥新池

posted by 山ちゃん at 21:07| Comment(10) | TrackBack(0) | 兵庫県の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする