本日のコース
古屋廃村−P652−P807−銅山−P857−大路越え−倉床奥(林道分岐)
自然がいっぱい残る縦走コースを歩きます。
メンバーはいつものNご夫妻、二人のお嬢さん、そして但馬から久しぶりのヨネちゃんの参加となりました。
宍粟市一宮町からR6を明延方面へ、富士野峠手前の富士野銅山の標識を左方面に入ります。

倉床区に入り林道を道なりに進み林道分岐辺りに車を2台デポします、ここが本日の下山口になります。

R6まで戻り養父市大屋町和田区へ、集会所の前を少し進み古屋廃村方面に左折します、道なりに進み、古屋記念碑を過ぎて地道の林道を少し左に入った空地が本日の登山口です。

9:11 銅山に向かってスタートです
歩き始めてすぐに小倉屋敷跡石垣の看板が現れる

宝暦元年(1751)に14代当主の小倉與一右衛門宗清が屋敷を完成させたとのこと、又、屋敷奥には製糸工場跡があり当時100名以上の男女工員が働いていたらしいです。
屋敷跡の石垣と枯松に哀愁が…

屋敷内、五右衛門風呂の横を過ぎ、屋敷跡奥に伸びる登山道へ進みます。

方向をしっかり確認しながら荒れた沢沿いの登山道を登って行きます。
10:12 第1目標地のP652は広い台地だ、ここでちょっと一休み…

早速、ヨネちゃん先生の指導で勉強会の開催です。
「これがコナラ、イヌシデ、アベマキ、ウリハダカエデ、ミズナラ」
ちょっと待って、そんなに覚えることは…(^^;)

ここから南方面P807方面へ、ちょっと迷いやすい所ですが尾根道の巨木が目印になります。
10:33 佐治見越通過

登山道には自然林が一杯あります、黄葉に感激のIさん
オ〜ワンダフル!
素晴らしい光景に皆さんの足は止まり気味です。

P807の手前辺りから木々の間に須留ヶ峰や大杉山が顔を見せはじめた。
11:47 P807mを少し過ぎた所でちょっと長めの休憩です。

松の木のあるゆるやかな台地まできました、ここにもきれいな紅葉があり思わず駆け寄るヨネちゃんでした。

この台地をまっすぐ横切り急斜面を登れば大路越から来た登山道出会いだ、右方面に少し進み古屋山の標柱を見ると銅山はもう近い…

12:08 銅山到着 三角点に挨拶する二人です。

展望はありませんが落着いた山頂です、北西方面に氷ノ山の山頂が微かに見える。
恒例の記念写真です。

12:15 下山開始、「字山銅山」の石柱がある展望のいい場所まで下がってきました。

12:25 ここで楽しいランチタイムとなります、ヨネちゃん持参のお湯割り焼酎で乾杯だ!

12:59 本日のメインステージに向けてスタートです。
わくわくしながら極楽尾根に入っていきます…

極楽尾根をお楽しみください
尾根1

尾根2

紅葉もあります。

気分は最高、尾根道中央の曲がった木でパフォーマンスが始まった
(^^)
まずはI嬢 次がヨネちゃん

H嬢も負けずに、最初はしがみ付いてましたが、最後は立ちあがって ハイポーズ… いいですね〜(^^)

尾根道が急斜面に変わる辺りにも素晴らしい紅葉がありました

大満足の皆さん、横一線で… 絵になりますね〜(^^)

本日の展望
大路越手前、北東方面に須留ヶ峰が顔を見せた…

13:50 大路越は右方面へ、ちょいと下った所に倉床川の源流碑があります、植林の中の登山道を下れば林道出会いだ!

林道対面には廃坑跡が、少し下れば廃村跡? 入口に「楽しく過ごす山」の看板ありました。

ここにも紅葉があり林道歩きも苦になりません(^^)

14:36 無事駐車場に帰ってきました。
皆さんお疲れ様でした。

本日のコース (GPS軌道)
天候は申し分無し、まさに登山日和です、親しい山仲間とわいわいがやがや賑やかに、初冬のうちおく(銅山山頂界隈の呼び名)を、誰一人合うことなく約6時間強の縦走を楽しんだ1日でした。
先人達の息吹と歴史を感じる2つの廃村(古屋・大路)、ほとんど歩かれる事がない銅山までの尾根道も雰囲気があり最高です、展望はありませんが落ち着きのある山頂、下ればそこは素晴らしい極楽尾根、紅葉のピークは過ぎてましたが歓声をあげながら「うちおく」を満喫しました。
古屋廃村から銅山山頂への尾根道にはほとんどマーキングもありません、歴史と自然が一杯のこのコース、地図とコンパスを必携でお出かけ下さい。



























































































































































