2009年07月04日

996ピーク〜点名十字〜殿下登山口・分水嶺を歩く!

「山であそぼっ」のやまあそさんやその仲間の皆さんが歩かれた若杉峠から氷ノ山の殿下登山口までの分水嶺歩きですが、2週間前に若杉峠から996ピークまで歩いていますので、今日は残りの996ピークから先を歩くことにしました。

いつものようにやまあそさんや仲間の皆さんのHPを参考に地形図を眺めましたが、アップダウンも少なく特徴のない尾根歩きで読図に苦労しそうですがこれも勉強です。

強い味方のNご夫妻と難しい山歩きに挑戦です。

本日コース概要
996ピーク→点名十年1039.1m→1080ピーク→戸倉殿下コース分岐→1126ピーク→殿下登山口

大屋町から横行渓谷を遡上し、本日の終点である殿下登山口にNご夫妻の車をデポします、ここから荒れた氷ノ山広域基幹林道をやまめ茶屋方面に下りR29からR48へ入り、道谷集落の新戸倉スキー場奥から伸びる林道を駆け上がります。

先日996ピークから下山に利用したコース(黒い土の作業道がある)の林道出会いの空き地に駐車します。

9:28 殿下登山口に向かって植林の中に向かってスタートです。
    N婦人今日は藪もあります、ちょっとお覚悟を…(^^)

denka.jpg denka1.jpg


2週間前に歩いた所だ、黒い土の作業道を横切り、あっというまにR29から伸びた林道に出ました。

denka2.jpg denka3.jpg


9:43 林道終点まで登ってきました。

denka4.jpg


林道終点から尾根に取り付きます、すぐ素晴らしい自然林のお出迎があります。

denka5.jpg


10:00 996ピーク ここからいよいよ分水嶺歩きとなります。
    早くも素晴らしいブナのお出迎えです。

denka6.jpg denka7.jpg


緑のシャワーを浴びながら尾根道を歩きます、涸れた巨木も…
クリックで大きくなります)

denka8.jpg denka9.jpg denka10.jpg


「たしか、やまあそさんが登られた木だわ」とN婦人も挑戦ですが…

10:26 点名十年に到着です。

denka11.jpg denka12.jpg


ここから読図も難しくなります、方向を再確認しスタートだ!
北に少し進み植林の中を西方面に進み尾根に乗るのが正解です。

十分注意をしたつもりですが995ピーク方面に進んでしまった、無論すぐ修正はしましたが、このコースで一番わかりにくい場所でした。
(^^;)

denka13.jpg denka14.jpg


「この少し先を西方面に進めば1080ピークだ」御主人の読図もGood、強い味方に安心できます。

12:00 1080ピーク着 ここで楽しいランチタイムです。

denka15.jpg denka16.jpg


12:30 殿下登山口に向かってスタートです、尾根のヌタ場も目印になります。

denka18.jpg denka17.jpg


1080ピークからの尾根道が西方面に進路を変えるあたりまで来ると自然林が現れます。

denka19.jpg


右手対面の尾根には大段ヶ平コースにある大屋町避難小屋がかすかに見えます、霞がかかって残念だ…

denka20.jpg


13:00 神姫バスの「戸倉殿下コース」の看板と「94」の石柱のある場所まできました。

ここからヤマメ茶屋方面に下るコースがあるようです、その昔高松宮殿下がこのコースをスキーで下られたとの事、殿下コースの名前の由来もここから来てるそうです

denka21.jpg denka22.jpg


ここから先はマーキングも切り開きもありません、方向を確認し薄い藪の中を進んで行きます。

denka23.jpg denka24.jpg


植林と竹藪の間の尾根道慎重に進みます、左の竹藪の中には立派なブナが沢山あります。

denka25.jpg


1126ピークを過ぎ尾根道が西方面に方向を変えるあたりからすごい竹藪となり方向を確認しながら突入します。

denka26.jpg


きつい藪コギも過ぎ歩きやすい広い場所に出ました、「引原川支流 逆水川源流」の碑も確認できました。

denka27.jpg denka28.jpg


古木のトンネルを潜れば殿下登山口は目の前です、バイオトイレの横に飛び出ました…(^^)

denka29.jpg denka30.jpg


14:11 無事車まで帰りました。
    お疲れ様でした!
denka31.jpg


本日のコース(あくまでご参考程度で)

denka32.jpg


気になっていた966ピークから点名十年を経由し殿下登山口までの分水嶺まで約4時間強の山歩きを楽しんだ1日でした。

今回歩いたコースは国土調査の切り開きを利用した山歩きですが、後半の「戸倉殿下コース」の看板を過ぎるあたりからは切り開きもなく藪気味の登山道になり、極めつけは1126ピークを過ぎ殿下登山口へ進路を西方面には厳しい藪コギがまっています。

コンパスと地形図は必携です、今回も同行のN御主人と二人で読図しながら歩きましたが、思った以上の緊張があったことは言うまでもありません。

Nご夫妻お疲れ様でした、おかげ様で無事完走することができました、心よりお礼申しあげます。

最後に、「やっぱりGPSは必要かな〜」て思いました(^^)
posted by 山ちゃん at 23:56| Comment(9) | TrackBack(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

宍粟50名山NO6波佐利山と宍粟杉原生林を楽しむ!

今日は宍粟50名山NO6・波佐利山<1191.6m>です。

50名山に選ばれるまでは根曲竹の藪山として登山者の進入を拒んでいたらしいが登山道も整備され簡単に山頂に立つ事ができるようになったらしい…

この山は鳥取県兵庫県の県境尾根に位置しており戸倉峠と三室山の間にあります、又この山には宍粟杉の原生林があり下山はその管理道を利用して周回コースを楽しむことにしました。

本日のコース

林道終点・駐車場→尾根道→ピーク1122m→波佐利山→ピーク1166m→波佐利山→管理歩道→源流の碑→管理歩道→駐車場


国道29号を鳥取方面へ、音水湖の手前「音水渓谷」の道路標識にしたがって車を走らせます。

hasari.jpg


舗装された林道は途中から地道に変わり、荒れた林道を走ること約8kmで林道終点、ここが本日の駐車場になります。
(4〜5台程度駐車できるスペースがあります。)

hasari1.jpg


9:11 山頂に向かってスタートです、N婦人本日も山歩きを楽しみましょう〜(^^)

約5分で尾根に向う登山道に入ります、「波佐利山」の指標が目印になります。

hasari2.jpg hasari3.jpg


数分で尾根道に着きます、しばらく進むと杉林の中に根曲竹が現われる、登山道の根曲竹は刈り取られてはいるが歩きにくい(^^;)

hasari4.jpg hasari5.jpg


登山道横の立派なブナが見ながらピーク1122mを通過 9:43

hasari6.jpg hasari7.jpg


流倒木の登山道は最後の緩やかな登りに変れば山頂は目の前だ!

hasari8.jpg hasari9.jpg


10:03 波佐利山山頂、展望は全くありませんが、定例の記念写真だけは忘れず撮りましょう「はい、チーズ」(^^)

hasari10.jpg hasari11.jpg


ピーク1166まで尾根歩きを楽しむことにします、尾根を少し北に進んだ所は注意が必要です、まっすぐ進むと三室山への分岐、右の尾根を進むのが正解です。

hasari12.jpg hasari13.jpg


立派なへそをつけたブナをはじめ尾根には素晴らしいブナの群生がありました。

hasari14.jpg


hasari15.jpg


10:30 ピーク1166mに着きました、
時間はたっぷりあります、N婦人からよく冷えたスイカをいただきました、御馳走さまです!

hasari16.jpg hasari17.jpg


ピーク1166のちょっと先、東方面に展望が広がっています、方向から見ると三久安山?それとも阿舎利山?
わからん、又誰かに教えてもらおっと・・・

hasari18.jpg


10:53 ゆっくり休んだ後は波佐利山に戻ります、尾根分岐で姫路から来られた単独行さんと談笑、火箸とゴミ袋持参で清掃登山をされてる方でした。
中々真似が出来ることではありません頭が下がる思いです。

hasari19.jpg hasari20.jpg


波佐利山まで帰って来ました、1組のご夫婦が食事を終え下山準備を、これから日ノ原山に登られるようだ。
我々もここで楽しいランチタイムだ、無論スイーツ付きのコーヒーもあります(^^)

山頂のすぐ下に氷ノ山が展望出来る空間があります、展望を楽しんだ後は管理道に向かって下ります。

hasari21.jpg hasari23.jpg hasari22.jpg


山頂から方向を確認しながら急坂を下ると平な台地に着きます、ここから管理道に向かって右手方面の根曲竹の中へ飛び込んで行きます。

hasari24.jpg hasari25.jpg


私が乗ってる太い倒木が管理道に向かって下る時の目印です。

hasari37.jpg


急斜面を慎重に下り、登山口から伸びてきた管理道に無事乗りました、左の斜面に伸びる管理道で「源流の碑」に向かいます。

hasari41.jpg


原生林・宍粟スギを楽しみながら登山道を進みます。

hasari27.jpg hasari28.jpg


13:00 源流の碑が立つ沢まで下ってきました。

hasari29.jpg


ここから対面の急斜面の尾根に伸びる管理道を喘ぎながら登っていきます、ここの尾根にも立派な原生林「宍粟スギ」がありました。

宍粟スギ1

hasari30.jpg


宍粟スギ2

hasari31.jpg


13:45 管理道分岐通過、登りに使用した尾根への分岐まで帰ってきました。

hasari39.jpg hasari40.jpg


13:58 無事駐車場到着です。
    お 疲 れ 様
hasari34.jpg


本日のコース図(あくまでイメージ図です、ご参考程度に)

hasari35.jpg


ゆったりとした気持ちで歩いた尾根道、特に波佐利山から続くピーク1166mまでの尾根には素晴らしいブナ林があります、又、音水林木遺伝資源保存会の管理道に見る原生林「宍粟スギ」には歴史を感じ、歓声を上げながら5時間弱の山歩きを楽しんだ1日でした。

今までマニアックな登山家が密かに楽しんでいた波佐利山、今回50名山に選ばれ少しずつ登山者の姿も増えているようです、本日の登山者は8名(2組の夫婦、単独さん 我々3人)でした。

しかしながらそこは懐の深い宍粟の山、登山口までは幅の狭い荒れた林道を注意しながら8km走らないと登山口には着きません、又、管理道周回にも迷いやすい箇所があり地図とコンパス必携で山歩きをお楽しみ下さい。

最後に、素晴らしい山と登山日和に感謝いたします。
posted by 山ちゃん at 23:51| Comment(10) | TrackBack(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

若杉峠から中央分水嶺を歩く!

空梅雨の合間の土曜日です、我がパートナーのNご夫妻は六甲山系・麻耶山へお出かけです。

本日はちょっと気になっているコースの紹介をしましょう(^^)

山仲間なら誰でも知ってる「山であそぼっ」でお馴染のやまあそさんや、その仲間の皆さんが最近歩かれた中央分水嶺には素晴らしい自然林があると紹介されています。

本日のコースです。

登山口(若杉峠)→尾根道→点名横行→鉄塔NO85→点名六郎谷→P996→林道出会い→点名戸倉山→(新戸倉スキー場の林道)→下山口

R29を鳥取方面に、音水湖を過ぎ道谷口の3差路を右折しR48へ入り道谷集落奥の新戸倉スキー場の駐車場に車をデポします。
ここから返してR48を養父方面へ、親切なお嬢様に若杉峠まで…

峠に立った山ちゃん「ありがとうごぜ〜ますだ…」涙がちょちょぎれます。

wakasu.jpg


8:43 道谷集落方面に少し戻った所から尾根に取り付きます、急坂を少し登れば歩きやすい尾根道がありました。

wakasu1.jpg wakasu2.jpg


最初のピークを過ぎるあたりから自然林が…
「う〜ん 期待どおりだ」 今日はゆっくりと楽しむことにします。

wakasu3.jpg


9:45 共同アンテナのある点名横行着、思わず三角点にタッチです(^^)

wakasu4.jpg wakasu5.jpg


南方面、大屋スキー場の奥に藤無山が雄大な姿を見せていた。

wakasu6.jpg


自然林が美しい… 10:24 上野横行線NO85鉄塔を通過

wakasu7.jpg wakasu8.jpg


南西の木々の間から戸倉スキー場や先日登った赤谷山が見える、北東の横行方面の展望は開けて素晴らしい…

wakasu9.jpg


ここからも素晴らしい自然林が続きます、ブナとミズナラのコラボです。(クリックで大きくなります)

wakasu12.jpg      wakasu13.jpg


尾根道にこんな石垣がある、誰がなんの為に?
その事実を知っていると思われる立派なブナに聞いてみたのですが…

wakasu14.jpg wakasu15.jpg


10:43 点名六郎谷手前の鞍部を通過、登返せば六郎谷はもうすぐだ!

wakasu16.jpg wakasu17.jpg


11.05 点名六郎谷着、三角点の横にあった倒木には天然シイタケがありました。

wakasu18.jpg wakasu19.jpg


若いブナに問いかけ

wakasu20.jpg


十字尾根では歓声上げて!

wakasu21.jpg


12:07 ピーク996着、このまま北上し「点名・宮の後山1039m」を経由して氷ノ山・殿下コースの登山口まで中央分水嶺が続いています。
(このコースも山あそさん達が先週歩かれています。)

ここで楽しいランチタイムだ…

wakasu22.jpg wakasu23.jpg


ゆっくり休んだ後は新戸倉スキー場の三角点名戸倉山に向ます。
最初の目標は林道の終点出会いだ! コンパスで方向をしっかり確認して自然林の中を下っていきます。
(ここも素晴らしい自然林です!)

wakasu24.jpg


12:55 思った通りの林道に出る、新戸倉スキー場へは林道の左尾根に取り付くのが正解だ、方向を確認しながら植林の中へ…

wakasu25.jpg wakasu26.jpg


植林の中には真っ黒な土の作業道多数がありますが、しっかりと方向を確認し進めば道谷から伸びた林道に出ます。

wakasu27.jpg wakasu28.jpg


林道を遡上、無事スキー場に到着です 13:30
右奥最上部が点名戸倉山だ、最後の登りをたのしみましょう(^^)

wakasu29.jpg wakasu30.jpg


13:42 点名戸倉山895m到着です、眼下にはこれから下るゲレンデが広がっています。

wakasu31.jpg wakasu32.jpg


戸倉山から見る本日歩いた分水嶺です。
(クリックで大きくなります)

wakasu33.jpg


14:15 スキー所の中の管理道路を下り無事駐車に着きました。

wakasu34.jpg


本日のコース図(ご参考程度に)

wakasu35.jpg


本日の花

wakasu36.jpg      wakasu37.jpg


wakasu38.jpg      wakasu39.jpg


若杉峠から歩いた自然がいっぱいの分水嶺、逆時計廻りで約5時間半の周回コースを楽しんだ1日でした。

点名横行からピーク996まで高低差はそんなにありません、ゆったりとした尾根道で素晴らしい自然林を楽しむ事ができます、地図とコンパス必携で出かけましょう…

最後にコースを紹介をいただきましたやまあそさんとその仲間の皆さんに感謝いたします、やまあそワールドの世界を思う存分楽しんできました、近いうちにピーク996から殿下コースまで歩きたいと思っています。
posted by 山ちゃん at 22:59| Comment(10) | TrackBack(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

比良山系の最高峰武奈ヶ岳<1214.4m>を歩く!

13日(土)我がパートナーのNご夫妻が近畿100名山、比良山系の最高峰武奈ヶ岳登山を計画、無論山ちゃんもひっつき虫でご一緒してきました。

ちょっと遠出になりますが無論ETC割引を使っての山歩きです、本日は大津市葛川坊村町の明王院横から武奈ヶ岳を目指します。

本日のコースです。

坊村地主神社(御殿山コース)→御殿山→わさび峠→武奈ヶ岳→コヤマノ岳→中峠→(小川新道)シャクシコバの頭(1121m)→奥の深谷出会い→牛コバ→駐車場


名神高速道京都東ICからR161(湖西道路)に入り真野ICからR477へ、琵琶湖大橋方面でなく左折し途中からR367へ小浜方面へ、葛川坊村町に入り曙橋を越えて明王院の看板を右折し、地主神社の前の広場が本日の駐車場です。

7:20スタート、N婦人本日は骨のある山歩きになりそうです頑張って歩きましょう

buna.jpg buna1.jpg


修理中の明王院を右に見ていよいよ御殿山コースへ入ります。

buna3.jpg buna4.jpg


最初は尾根に向かって杉林の中の登山道をジグザクに登って行くと自然林も徐々に増えていきます。

buna5.jpg buna6.jpg


緑のシャワーが溢れる雰囲気のある涸沢に大満足の3人でした。

buna7.jpg


9:15 御殿山に到着です、北東方面に武奈ヶ岳が姿を現した…

buna10.jpg buna11.jpg


御殿山からわさび峠までにかけてベニドウダンが咲き誇っています、登山道をルンルン気分で歩いて行きます。

buna12.jpg buna13.jpg


10:56 わさび峠着、指標の左奥にもベニドウダンが…

buna14.jpg


わさび峠から登り返すと武奈ヶ岳への尾根道がはっきりと見えはじめました。
セメントで固められたケルンを過ぎると山頂はもうすぐです。

buna15.jpg buna16.jpg


10:00 武奈ヶ岳山頂です

buna17.jpg


定例の記念写真を撮りました、食事には少し早くスイーツ付きのコーヒータイムを楽しむ事にしましょう(^^)

展望は霞がかかっていま一つです。

buna18.jpg buna19.jpg buna20.jpg


10:22 中峠に向かって下ります、山頂から中峠への分岐は数分で着きます。

buna21.jpg buna22.jpg


分岐からコヤマノ岳への鞍部にかけて、ここにも素晴らしいサラサドウダンの回廊が… 素晴らしいの一言です。 写真は後で(^^)

10:40 若いブナのある登山道をしっかり歩けばコヤマノ岳だ!

buna23.jpg buna24.jpg


中峠までにも素晴らしいブナ林が…

buna25.jpg


buna26.jpg


10:56 中峠着ました、左方面は金糞峠へ、右方面はわさび峠だ…
本日はそのまままっすぐ尾根道・小川新道へ進みます。

buna27.jpg


小川新道に入るとそこにも素晴らしいブナ林がありました。
11:10シャクシコバの頭<1121m>着 ここで楽しいランチタイムです。

buna28.jpg buna29.jpg


シャクシコバの頭からの登山道にも立派なブナ林が、朽ちたブナの巨木が歴史を感じさせます。

buna30.jpg


buna31.jpg


急坂を慎重に下ればピーク931mに着きました。

buna32.jpg buna33.jpg


左手対面の山あいに大岩が見え始めると尾根道にも大岩が現れ、ここから登山道は激下りへと変化していきます。

buna34.jpg buna35.jpg


激下りが終わると植林の中に天然杉の巨木オブジェが現れ、おお喜びの3人でした「すごいな〜 素晴らしい」(^^)

12:21 奥の深谷出会いを通過、登山道横に出現した大モミの木にもビックリし、歓声を上げるN婦人です!

buna36.jpg buna37.jpg buna38.jpg


登山道は沢を渡り牛コバまではいやになるほどの長いジグザグの下山道が続きます(^^;)
途中であった若人3人は金糞峠でテント泊とか…

buna39.jpg buna40.jpg


13:18 牛コバ、林道出会いだ ここから長い林道歩きが…

buna41.jpg buna42.jpg


林道歩きの途中三の滝への指標がありました、ちょっと横道に外れて行ってみました。

そこには迫力のある三の滝がありました(^^)

buna43.jpg     buna44.jpg


14:16 無事駐車場に着きました。
お疲れ様でした

buna45.jpg


本日のコース概要(参考程度に)

buna46.jpg


本日出会った花

buna47.jpg buna48.jpg buna49.jpg


buna50.jpg buna51.jpg buna52.jpg


buna53.jpg     buna54.jpg


おまけのサラサドウダンです。
buna55.jpg


比良山系最高峰・武奈ヶ岳、大津市葛川坊村町の明王院から山頂を目指し、下山は小川新道、牛コバ経由でぐるっと1周、約7時間の周回を楽しんだ1日でした。

武奈ヶ岳の名の通り素晴らしいブナ林を楽しむことができました、また、御殿山からわさび峠のベニドウダン、武奈ヶ岳からコヤマノ岳にかけてのサラサドウダンの回廊は那岐山のベニ、サラサドウダンと比較しても遜色ありません。

牛コバ手前の自然杉のオブジェや大モミの木+三の滝も大いに楽しむ事ができます、懐の深い武奈ヶ岳は自然が一杯でした。

自宅から登山口まで約2時間のETC割引を利用した遠征登山は行動範囲が広がり最高です、次回は何処の山を歩きましょう〜
posted by 山ちゃん at 00:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

今年も咲いていた薬神の森のササユリ!

我が家の近くにある薬神の森にササユリの咲く、私だけが知る秘密の場所があります。

7日の日曜日に行った時は蕾だったのですが気になり今朝覗いてみると露に濡れて綺麗に咲いていました…

開花1

yuri.jpg


開花2

yuri2.jpg


蕾もありました。

yuri1.jpg


知人のブログで勉強したのですが、ササユリは球根で繁殖るのではなく種子で繁殖するらしんですよ、皆さんご存じですか?

又、開花するまで成長するのに数年かかるとのこと、ましてや群生ともなると色々な条件が満たされないと難しいとの事です。

そんな厳しい条件の中、今年も薬神の森にひっそりと清楚に咲くササユリを見る事ができた事に感謝したいものです。

posted by 山ちゃん at 20:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

宍粟50名山赤谷山<1216.4m>のブナに酔う!

6月最初の山は宍粟50名山NO5・赤谷山<1216.4m>からスタートです。

本日のメンバーはいつものNご夫妻+お馴染のTご夫妻、そしてスペシャルゲストは姫路のHさんIさんの二人のお嬢さんです。

このお二人とは07.7.16「雨の合間に笠形山」07.12.8「大明神コースから登る明神山」でご一緒しています。ご参照

本日の縦走コースです。
旧戸倉峠登山口→ピーク1143m→赤谷山→枝尾根→ばんしゅう戸倉スキー場下山口

R29を鳥取方面へ、道の駅「はが」でT夫妻、H&Iさんと待ち合わせ、途中R429の3差路でN夫妻と合流し下山口であるばんしゅう戸倉スキー場へ、ここからN夫妻と私の車で本日の登山口へ…
新戸倉トンネル手前から右への旧29号線に入り道なりに進みアスファルトが切れる広場が本日の駐車場です。

akatani.jpg


8:50 地道の林道を赤谷山に向かってスタートです、皆さん本日も山歩きを楽しみましょう(^^)
少し進むと右手に旧戸倉トンネルが見えます。

akatani1.jpg akatani2.jpg


峠の少し手前「赤谷山登山口」の標柱から尾根に取り付きます、トラロープをうまく使いしっかり歩けばすぐに尾根道だ…

akatani3.jpg akatani4.jpg


登山道が少し急坂になり登りつめると大きなブナがある台地、そこがピーク1143mだ 9:51

akatani5.jpg akatani6.jpg


ここでちょっと一休、談笑するメンバーです。

akatani7.jpg


ここから赤谷山まではブナと自然林を楽しむことができます。
GOOD

akatani8.jpg


GOOD2

akatani9.jpg


GOOD3

akatani10.jpg


素晴らしいブナ林に足が動かないIさんとHさん、最後は感激してブナに抱きついたIさんです。

誰ですか?ブナになりたいって言ってる人は…(^^)

akatani12.jpg     akatani11.jpg


10:22 赤谷山到着です。

akatani13.jpg


山頂には単独行・姫路のYさんが、笠形山や氷ノ山、今年も雪の段ヶ峰でもお会いしています。

ちょっと霞んでますが北には氷ノ山、南には三室山が、兵庫県第1位・2位の高峰を楽しむ事が出来るはずなんですが…

akatani16.jpg akatani15.jpg akatani14.jpg


定例の記念写真です、皆さん笑顔がとっても素敵ですよ!

食事には少し早くチシマザサの中の登山道を戸倉スキー場の向かって下りましょう〜10:50

akatani17.jpg akatani18.jpg


下山にも素晴らしい登山道が…
又足が止まったHさんとIさんの二人です、よほどお気に召されたようです(^^)

akatani19.jpg akatani20.jpg


ブナにもおへそが… タッチ!
akatani21.jpg


北方面に展望が開けたピークまで下ってきました、ここで待ちに待ったランチタイムです、ゆっくりとした時間を楽しみました。

皆さん色々美味しい物を頂きました「御馳走様でした」

akatani22.jpg akatani23.jpg


11:57 スキー場に向かって出発です、相変わらず素敵な自然林が続く尾根道に大満足です。

akatani24.jpg akatani25.jpg


大ミズナラの木に歓声を上げ…

akatani26.jpg


若いブナに声をかけて…

akatani27.jpg


12:36 戸倉スキー場奥のピークを通過すればゲレンデは目の前に広がります。

akatani28.jpg akatani29.jpg


ゲレンデには沢山のワラビがあり摘みながらゆっくり下っていきます、本日の収穫に大満足の1さんとHさんです。

akatani30.jpg akatani31.jpg akatani32.jpg


13:07 無事下山口に到着です。
皆さんお疲れ様でした!

akatani33.jpg


本日のコース(ご参考程度に)

akatani34.jpg


宍粟50名山・NO5赤谷山、戸倉峠から登り、戸倉スキー場下る縦走コースを楽しんだ1日でした。

山頂からの展望はいま一つでしたが、深緑のブナやミズナラの登山道はうわさ通りで申し分なく大満足の約4時間強の山歩きは最高でした。

本日ご一緒いただきました山仲間の皆さんお疲れ様でした、次回は紅葉の赤谷山を楽しむ事にしましょう〜

本日も素晴らしい登山日和に感謝します!!

posted by 山ちゃん at 21:30| Comment(16) | TrackBack(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

深緑の三久安山を歩く!

5月最後の山は久し振りの三久安山(宍粟50名山・1123.2m)にブナの緑を求めて歩いてきました。

この山は波賀町と一宮町の間に位置し一宮町からは蓮華岩山隧道奥の梯子コースから登るのが有名ですが、宍粟50名山では波賀町の音水湖方面からのコースが紹介されています。

本日は蓮華岩山隧道の尾根から山頂を目指し、下山は宍粟50名山コースを下る予定でしたが諸般の事情により音水湖方面から登ることにしました。

本日も時計廻りの周回コースを楽しむ事にしましょう…

林道三久安線登山口→点名新道981.6m→音水・梯子コース分岐→三久安山→音水・梯子コース分岐→梯子コース分岐→ピーク1019m→登山口


R29を鳥取方面へ、音水湖の右岸のトンネルを越え、緑色に塗られた鉄橋の手前を右折し野外センター方面に向かいます。

sanan.jpg


円形の建物(元引原小学校の校舎)を左にみて林道三久安線を道なりに遡上し地道の林道2差路の手前に車を止めます、ここが本日の登山口です。

10:25 駐車場奥の二股を左方面に取るのが正解です、Nご夫妻2週間ぶりのご一緒です、本日も楽しい山歩きをしましょう。

sanan1.jpg sanan2.jpg


最初から急坂の林道が待っていました、2週間ぶりの山歩き身体がちょっと重たい…(^^;)

sanan3.jpg sanan4.jpg


伐採地跡まで登るとそこはワラビの群生地です、山登りを忘れてワラビ取りに少しの間夢中になりました。

ソマ道を確実に進んで行きます。

sanan5.jpg sanan6.jpg


ソマ道の終点から伐採地と植林の間の激登りを喘ぎながら登っていきます、「あ…しんどいな〜」
(^^;)

sanan7.jpg sanan8.jpg


11:15 三角点名・新道〈981.6m〉に到着です。

sanan9.jpg


植林の尾根道を鞍部まで下がり登り返せばそこには自然林の登山道が待っています。

sanan10.jpg sanan11.jpg


12:02 音水・梯子コース分岐通過

sanan12.jpg


分岐から山頂までに見る素晴らしい深緑のブナ林をお楽しみください。

sanan13.jpg sanan14.jpg sanan15.jpg


12:13 三久安山山頂です。

sanan16.jpg


山頂には姫路山の会?の皆さんがお食事中、我々もご一緒させていただき楽しいランチタイムです。

食事の後は定例の記念写真です、皆さん笑顔が素敵です。
山の会の皆さん又どこかの山で逢えたら良いですね〜(^^)

sanan17.jpg sanan18.jpg sanan19.jpg


山頂から南方面、木々の隙間から一山が見えています、ズームで撮ってみました。

sanan20.jpg


山頂からピーク1019mにコンパスを合わせスタートです、音水・梯子コース分岐からは梯子コースの方へ進路を取ります 13:01

sanan21.jpg sanan22.jpg


13:12 梯子コース分岐を通過、尾根には大岩が現れました。
ここがピーク1019mか?

sanan23.jpg sanan24.jpg


大岩を越えた所に…
ありました、ありました 紅ドウダンがありました(^^)

sanan25.jpg      sanan26.jpg


地図とコンパスで方向を確認し、西方面に下る枝尾根を慎重に下っていくと新しく設置された4等三角点発見です。

sanan27.jpg sanan28.jpg


目の前に見えるピークは阿舎利山か?

sanan29.jpg


コンパスは駐車場にセット済みだが、前に見える山が阿舎利山ならおかしい、展望の良いピークから右の植林の中に飛び込んだ!

(実はこれが間違いでした、正解は枝尾根をそのまま下れば林道に出るようです。)

sanan30.jpg sanan31.jpg


方向を確認しながら植林の中のソマ道を一気に下れば沢沿いの林道につきました。

sanan32.jpg sanan33.jpg


14:40 ちょっと横道にそれましたが無事駐車場に着きました。
お疲れ様でした!

sanan34.jpg


本日のコース概要(あくまで参考程度に)

sanan35.jpg


2週間ぶりの山歩き、暑さに負けたか疲れが出たか、ちょっとばて気味の登りコースでしたが約4時間15分、宍粟50名山・三久安山の周回を楽しみました。

伐採地あとのワラビの群生、素晴らしいブナ林の緑、山頂での楽しいランチ、姫路山の会の皆様との談笑、登山道横の真赤なベニドウダン等、素晴らしい思い出が残る山歩きでした。

今回はちょっと地図の読み間違いがあり横道に外れましたが、最後はばっちり思った所に出ることができましたが、毎回々勉強が必要ですね…

深緑の季節もいいですが紅葉の時期も最高です、機会があればぜひお出かけください、本日も山と仲間と登山日和に感謝した1日でした。

posted by 山ちゃん at 23:13| Comment(12) | TrackBack(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

番外・連ちゃんのゴルフコンペを楽しむ!

今週は同期会のゴルフコンペで山行きは中止、毎年、5月と11月に土日連ちゃんでゴルフコンペがあります、メンバーは10人、ハンディーはありますが総握りで、ショートホールはすべてニアピンです、もう30年以上続いているゴルフコンペです。

1日目は兵庫県佐用郡にあるダイヤモンドカントリークラブ宿泊はダイヤモンドカントリーに併設しているホテル、2日目は赤穂郡上郡町にあるストークヒルゴルフクラブです。

ゴルフ中心の生活から最近は山歩きに変わり年4回のゴルフコンペの時しかクラブを握ることはありません…

23日―ダイヤモンドカントリークラブ

gorufu.jpg


gorufu1.jpg


スコア(アウト42・イン52 グロス94)

24日―ストークヒルゴルフクラブ

gorufu2.jpg


gorufu3.jpg


スコア(アウト48・イン43 グロス91)


親しい友とのゴルフコンペ、ワイワイガヤガヤと2日間楽しい時間を過ごしてきました。

スコアも6か月振りのゴルフにしては上出来です、握りの方も無論頂きました。(^^)

この素晴らしい仲間達(10人)ですがすでに物故者が一人います、いつまでも元気で楽しいゴルフをしたいものです、11月の再会を約束しゴルフ場を後にしました。

posted by 山ちゃん at 19:35| Comment(6) | TrackBack(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月16日

宍粟50名山・大段山から草木ダムへ縦走だ!

朝から曇り模様でちょっと天候が心配ですが今日も元気で山歩きに出かけましょう、本日の山は宍粟50名山・大段山〈966m〉です。

一宮町千町の集落奥から稜線を経由して大段山へ、ここから尾根を南西方面に歩きこぶしの里へ下るコースが定番ですが、地跡図を見るとこぶしの里への分岐からピーク915方面に進み草木ダムへ下る尾根があります、今日もちょっと足を延ばして縦走を楽しむ事にしました。

コース概要

千町登山口→尾根(鞍部)→大段山→こぶしの里分岐→ピーク915→三角点800(点名オホソブ)→下山口・草木ダム湖畔


神河町川上区から砥ノ峰高原を経由し林道大河内線を利用して大ミズナラの木がある林道出会(R429の百千家満から伸びた道)へ、ここを左折し下山口である草木ダムの横にある墓地の前の空地に私の車をデポし、Nご夫妻の車で千町区奥にある大段山の指標のある登山口に車を止めました。

odan.jpg


8:22 大段山に向かって登山口をスタートです、N婦人本日もよろしくです。

最初は植林の中の登山道(ソマ道?)をテープに導かれ尾根に向かって登って行きます。

odan1.jpg odan2.jpg


8:31 尾根の鞍部から尾根道を左方面へ大段山に向かって進みましょう、右手には黒原方面から伸びた林道が尾根のすぐ下まできていました。

odan3.jpg odan4.jpg


植林の尾根道は途中から右側が雰囲気のある自然林に変化していきます。

odan5.jpg odan6.jpg


山頂手前に近づくと登山道はゆるやかになり、周りはすべて自然林に変化し大満足の3人でした。
(^^)

odan7.jpg odan8.jpg


やがて登山道は平地になり尾根の左手に赤松林が、ここからちょっと進めば大段山と「こぶしの里」方面を示す指標が現れたら山頂は目の前です。

odan9.jpg odan10.jpg


9:13 大段山 展望はありませんが落ち着いた山頂です。

odan11.jpg


「こぶしの里」への分岐まで素晴らしい尾根歩きを楽しむことができます。

ワンダフル

odan12.jpg


ワンダフル2

odan13.jpg


登山道の左手の対面は千町ヶ峰、その左には段ヶ峰だ!
残念ながら霞んで山頂を望むことはできませんが、展望の良い場所でコーヒータイムだ、タイ焼きを頬張りながら一休みです(^^)

odan14.jpg odan15.jpg


こぶしの里への分岐まで雰囲気のある登山道を続きます。
9:49 分岐到着です、ここからは尾根を右に進むことになります。

odan16.jpg odan17.jpg


コンパスは「三角点800m」にセット済み、方向を確認しながら進みます。
分岐からはあまり歩かれていない尾根道が我々を待っていました…

ワンダフル3

odan18.jpg


子クジラ石?を過ぎピーク915m着は10:03です。

odan19.jpg odan20.jpg


ピークからも素晴らしい尾根道があります。
ワンダフル4 ワンダフル5

odan21.jpg odan22.jpg


涸木の巨木、ミズナラと松の木の共演、雰囲気のある登山道は続きます。

odan23.jpg odan24.jpg


コンパスで方向を確認「あれ〜おかしいわ…尾根をまっすぐ下がりすぎだ(^^;)」、地図とコンパスで再確認しちょっと後戻り、参考地図の青線が正解です。

近道を取るとそこは素晴らしい極楽鞍部が…ワンダフル6!

odan25.jpg


鞍部から急坂を登り尾根を西へ進むと松と桜のコラボ、この木が三角点への目印になります。

odan26.jpg odan27.jpg


10:50 目的のピークに着きましたが三角点がありません、よくよく調べるとプラスチックの4等三角点「点名オホソブ」を発見、ちょっと安心のメンバーでした。

odan28.jpg odan29.jpg


さ〜登山口に向かって下りましょう〜、三角点からはすごい激下りが待っていました。「N婦人気をつけて!」

odan30.jpg odan31.jpg


アベマキの木を見て小さな沢のある平地まで下がると早木ダムはもうすぐです。

odan32.jpg odan33.jpg


11:28 草木ダム横の駐車に無事到着です。
お 疲 れ 様 で し た。

odan35.jpg


本日のコース概要(参考程度に)

odan36.jpg


登山口に置いた車を回収したあと「こぶしの里」へ向かいました、そこでなんと「たくのわがまま風来記」のたくさんと遭遇です。

午前中に千町ヶ峰に登り午後から大段山へ登られるとの事でした
「お気をつけてお楽しみください」お見送りしたあとは楽しいランチタイムでした。

odan37.jpg odan38.jpg odan40.jpg


心配していた雨に会うことなく、宍粟50名山・大段山から「点名オホソブ」へ約3時間10分の縦走を楽しんだ山歩きでした。

大段山の名の通り、なだらかな雰囲気のある山頂と登山道は本当に心を和ませてくれます、又、「こぶしの里」への分岐から先の尾根はあまり登山者の歩いた跡がありません、ここにも素晴らしい尾根歩きが待っています、記述の極楽鞍部も最高でした(^^)

山ちゃんのお勧めコースです、迷いやすい所もありますがコンパス持参で素晴らしい尾根歩きをぜひお楽しみください。

posted by 山ちゃん at 20:54| Comment(12) | TrackBack(1) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

西国33ヵ所、29番札所・松尾寺から登る青葉山は最高です。

ゴールデンウィークも終わり少し世間も落ち着いたようです。

先週は宍粟市の黒尾山〜峰旗とちよっとマイナーな山を歩きましたが、本日は我がパートナーNご夫妻が京都府舞鶴市の若狭富士で知られる人気の山青葉山へ、山ちゃんもきっちりひっつき虫でご一緒です。

アクセスも簡単、舞鶴自動車道舞鶴東ICで下車、R28からR27へ入り敦賀方面へしばらく走ると松尾寺への看板があり、道なりに進めばあっという間に松尾寺に着きます。

松尾寺は西国33ヶ所29番札所のお寺で多くの参拝者でいつも賑わっているそうです。

ではここで松尾寺のご詠歌をご一緒に…

    そのかみは いくよへぬらん たよりをば
                  ちとせをここに まつのおでら ち〜ん♪

                              ご唱和ありがとうございました。(^^)


そんな訳で松尾寺の第3駐車場に車をとめました。
(登山者の方は第3駐車場にとめてくださいの看板があります。)

aoba.jpg


8:40 N婦人本日も楽しい山歩きをしましょう…
アスファルトの参道を少し進めば、馬頭観世音菩薩の旗が続く石段を登ればそこは本堂です。

aoba1.jpg aoba2.jpg


本堂で本日の安全登山を祈願します、本堂横の渡り廊下の下をくぐればそこが青葉山への登山口です。

青葉山.jpg 1青葉山.jpg


最初はモウソウ竹の中の登山道を進みます。
9:03 鳥居を潜って山頂を目指しましょう〜

aoba5.jpg aoba6.jpg


鳥居を過ぎ徐々に登山道がきつくなっていくと大きなモミの木が現れました。

急斜面には太いロープが設置されています、N婦人は馴れたもので、スイスイと、流石です(^^)

aoba7.jpg aoba8.jpg


鉄の梯子の登山道もなんなくクリア、古びた石垣と石段のある場所に着きます、そこには灯篭と祠がありました 9:50
帰って調べるとそこは「青葉山妙理大権現」となっていました。

aoba9.jpg aoba10.jpg


「青葉山妙理大権現」から雰囲気のいい登山道を進めばすぐに西峰頂上〈692m〉に到着です、そこには青葉山西権現の祠あります。9:55

aoba11.jpg aoba12.jpg


祠の背後に大岩塊がありそこが本当の山頂です、そこにはすでに登山者の姿が、ロープを伝って大岩に立ちました。

2青葉山.jpg


岩の向こうを覗くと眼下には内浦湾が見えている、山頂眼下に海が見える山はそうありません「大満足だ!」

aoba15.jpg


10:17 食事はちょっと早い、東峰に向かって新緑の登山道を進みます。

aoba16.jpg aoba17.jpg


奇岩のトンネル(大師洞)を通り抜け、鉄の梯子を登り…

aoba18.jpg aoba19.jpg


崖を巻いて、梯子を下って、スリルのある岩尾根歩きだ!

aoba20.jpg aoba21.jpg


10:45 東峰山頂〈693m〉の祠の前につきました。祠の扉は閉められており山頂からの展望もありません、ここから西峰の鞍部まで引き返し今寺へ下る計画でしたが加古川から来られたご夫妻が高野へ下られるとの事、我々も急遽変更し高野を目指してます。

aoba22.jpg aoba23.jpg


東峰からはすごいブナ林が続き、次は馬の背の登山道が…

aoba24.jpg aoba25.jpg


溜息が出るグリーンのトンネルを越えて進みます、福井から来られた27名の登山者の方々とすれ違いました。 「こんにちは!」笑顔で挨拶しました。(^^)

aoba26.jpg aoba27.jpg


11:17 金毘羅神社着、祠の前にベンチが3つあります、ここが展望台か?ここで楽しいランチを取りました。
食事をしてると地元の単独行さん「すぐ下に展望台がありますよ」
やっぱり(^^;)コーヒータイムは展望台で取ることにしました。

aoba28.jpg aoba29.jpg


100mほど下った所に展望台がありました、ここでいつものスイーツ付きコーヒーを頂きました。

aoba61.jpg aoba62.jpg


さすが人気の山です、登ってこられた登山者に展望台を譲り先を急ぎます。
12:13 高野地区への分岐まで下がって来ました。

aoba32.jpg aoba33.jpg


12:27 高野地区です、人影のない地区の中を進みます。

aoba34.jpg aoba35.jpg


アスファルトの林道歩きは辛いものです、地形図では山裾に今寺区へ続く道があります。

お寺の西にある6地蔵様の左から田の横の地道を進みます。

aoba36.jpg aoba37.jpg


途中に田植中のご家族が昼食中、親切に松尾寺への道を教えていただきました。

aoba38.jpg aoba39.jpg


今西区まで進んで来ました、右手にはさっき登った青葉山の二つの峰が
しっかり見えています。

aoba40.jpg


田んぼの横の道を通り、ちょっとヤブ漕ぎし松尾寺に続くアスファルトの林道にでます。

aoba41.jpg aoba42.jpg


13:23 松尾寺の第4駐車場を過ぎ松尾寺の境内まで帰ってきました。

aoba43.jpg aoba44.jpg


13:28 無事駐車場まで帰ってきました。
楽しい山歩きお疲れ様でした!

aoba45.jpg


本日のコースです(参考程度に)

aoba46.jpg


青葉山は花の山としても有名です、本日出会った花です。

aoba47.jpg aoba48.jpg aoba49.jpg


aoba50.jpg aoba51.jpg aoba52.jpg


aoba53.jpg aoba54.jpg aoba55.jpg


aoba56.jpg aoba57.jpg aoba58.jpg


aoba59.jpg     aoba60.jpg




京都府舞鶴市の名刹、西国33ヶ所29番札所、松尾寺から登った青葉山、素晴らしい天候に恵まれた人気の山、時計廻りで西峰から東峰へ、10km、約6時間弱の周回を楽しんだ1日でした。

低山ながら松尾寺から西峰までは急坂が続き、ロープや鉄梯子のお世話になりながら歩いた前半の登山道、西峰山頂の祠の裏にある大岩の上から見る日本海内浦湾の展望はGOOD、又、西峰から東峰へは岩の痩せ尾根や鉄梯子は注意が必要ですが変化のある山歩きを楽しむ事ができました。

「松尾寺+青葉山+お花+日本海=最高」、ここに此の山の人気の秘密を見たように思います、機会があれば一度足を運んでみてはいかがでしょう〜

本日も、天候、メンバー、コースに恵まれた素晴らしい山歩きに感謝いたします。(^^)
posted by 山ちゃん at 22:00| Comment(13) | TrackBack(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする